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2012.10.21 (Sun)

武田製材さんにて

「この前、ニッキの木を割ってみたら凄いスポルテッドだったんですよ。一度見に来ませんか?」

【H24.10.22追記】 ニッキ(肉桂): クスノキ科の 常緑高木。葉は長楕円形で光沢がある。 夏に淡黄色の花が咲き、果実は黒く熟 す。中国・インドシナの原産で、日本に は江戸時代に中国から渡来、暖地で栽培 される。樹皮を漢方で桂皮・桂枝ともい い薬用に、また香味料に使う。にっき。 [出典:デジタル大辞泉]

三重県の旧宮川村(現在は大台町)にある武田製材さんからのお電話。

【H24.10.22追記】 武田製材さんついては、DoChubu地産地消の すすめに詳しく書かれていますの で、参考にして下さい。

これは是非見に行かないとと思い、金曜日の午後から休暇をとって見に行ってきました(^^)

だいたい初めて行く時は道に迷う私(苦笑)

「国道42号線を走り、大台警察越えたところの信号を右に曲がって、10分ほど走ればトンネルがあるので、抜ければ右手に青い屋根が見えるのでそこです」という言葉だけを頼りに私の住む三重県名張市から2時間強で(節約して下道を走りました)、無事到着(^^)

さて、ニッキ飴でよく知られているニッキの木。皮を剥がすとニッキの香りが広がります。

材木として使うという発想さえ私はなかった訳ですが、



こんな感じに綺麗なスポルテッドの模様(^^)



もう一枚。いやあ、見事な模様(^^)

まだこれから乾燥させるということで、使えるのはまだ先で、売価は未定ということでしたけど、是非使ってみたいですよね


このあと、写真は無いですけどブナのスポルテッドも見せてもらいましたが、こちらは強度がしっかりあって、表板、裏板、側板に、使えそうな感じでした。

他にも色々見せてもらって楽しい時間を過ごさせて頂きました(^^)

まだまだ木材のこと知らないよなあ、もっと勉強しなくっちゃと思いました・・・最後はなぜか小学生の作文風(笑)
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2012.04.16 (Mon)

PLAYER 2012年 5月号

ヒノキギターの記事が続いたので、ちょっと違うことも。


Player 2012年 5月号
注)写真引用の都合上、AMAZONの商品とリンクしています。以下、同様です。


発売されてからちょっと日にちが経ってるんですけど、PLAYER誌の特集記事に

20120416-1.jpg

「柳沢きみお 銘器コレクション」と題して、クラシックギターのコレクションが取り上げられています。

柳沢きみおと言えば、


翔んだカップル

某係長(歌って踊れる係長ではないです)ではないのが我々の世代(笑)

このまま話が進むと、脱線したまま「みゆき」とか「めぞん一刻」とかの話になってギターから離れたまま終わりそうなので、泣く泣く割愛(T_T)

PLAYYER誌に書かれている通り、この手の雑誌にこれだけクラシックギターが取り上げられることは殆どなく、貴重なので買っちゃいました。

20120416-2.jpg

個人的な好みでいうと、「ベルナベ」は掲載されていますが、「アルカンヘル」とか「バルベロ」とかが出てこないのが少し物足りないのですけど、有名どころの銘器は大概掲載されていて(さすがにトーレス、ブーシェは無いけど)かなりのコレクションって感じです。

フレタが4本もあるところなんて、「さすが稼いでるだけあるな」って思わせてくれます(笑)

クラシックギター専門誌ではないので、音についてはかなり浅めなふれ方ですけど、それでも銘器入門編としては、なかなかいい感じでは!?

相変わらず、紹介だけで何の落ちも無いんですけど、見ているだけで結構楽しめる特集だと個人的には思うんですけど、どうでしょう!?
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2012.02.06 (Mon)

たまには本の話題など

最近、総ヒノキ造りのギターの記事を続けて書いていましたが、たまには趣向をかえて(^^)


ACOUSTIC GUITAR MAGAZINE 2012 WINTER ISSUE Vol.51
※amazonの商品にリンクしています。


アコースティックギターマガジン51号に、サウンドメッセのミニ&トラベルギター特集が特集されていて、出展全作品(多分)が、掲載されています。

・・・ということで、私のギターも掲載されました(拍手)

20120206-1.jpg

一瞬、「名前モザイクかけようかな!?」と思ったんですけど、全国の書店で売ってるんだから、余り意味が無いことに気がつきました(^_^;)

寸評に「むしろ豊かな倍音を帯びていた」と書かれていて、感激。何せ「倍音命」で作ってますから(^^)

で、前説はこの辺にしといて本題に。。

20120206-2.jpg
Player 1995年10月号

こちらもアコースティックギターマガジンと同じく表紙がクラプトンなんですけど、今回はクラプトンの記事ではなく、「カスタムメイド・ギターを考える」っていう特集。

20120206-3.jpg

内田さんのギターが掲載されています。

リンダ・マンザーのピカソ・ギターを思わせるルックスですが、多弦のハープギターです。

相変わらず、デザインセンス抜群ですよね。音も素晴らしいんでしょうけど・・・ちょっと紙面だけでは分からないので、ルックスだけの評価で(^_^;)

インタビュー記事も掲載されているのですけど、あまり引用しすぎると、著作権云々がややこしいので、割愛・・・って、厳密には1枚でもだめなんですけど、少しならお目こぼししてもらえるかなと(勝手な解釈)

ちなみに、向かって左のギターはピックアップ無しで100万円、向かって右のギターはピックアップ無しで130万円だそうです。

16年余り前とはいえ、これだけ手間のかかった手工品にしては、お安い・・・のかな!?
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2011.11.20 (Sun)

十数年前のPLAYER誌

yahoo!オークションで売れるような雑誌ではないんですけど、面白い記事が載っていたのでご紹介。

まず「1991年9月号」。

20111120-2.jpg

当時、細々と生き残っていたフォークギター世代が、久しぶりに見たフォークギター系の記事で、何度も読み返した記憶が有ります。

中川イサトさんと、CS&Nがメインの記事で、楽器的にはCS&Nのギターは、まあ普通なんですけど(笑)、中川イサトさんの楽器、グレーベンは衝撃的でした。

20111120-1.jpg

ちょうど、LARRIVEEが市場から消えて(インレイはすごいけど、ネックが太くて弾きにくいという噂で普及しなかった)いる時期に、ヘッドプレート、指板に見慣れたYAMAHAとかMARTINのインレイとは一味違う、イーグルのインレイを施しての登場はインパクト抜群。

そこにWAVERのマグネチック・ピックアップ(+ピエゾだった気がする)という未知のピックアップが取り付けられており、ピエゾのみの音に疲れていた(好みの問題でしょうけど)私は、「こんなに高いピックアップなんだから、信じられないほどナチュラルな音がするんだろうな」と夢想していました。

初めてギタークリニックで中川イサトさんの演奏を聞いたときに、ナチュラルな音っていう夢は破れる訳ですけど(笑)

また、当時は、「ピックアップをつけるギターは、出来るだけ鳴らない方がハウリングしなくていい」という、某社の設計思想が一般にも浸透していて、グレーベンのような高価な手工ギターにピックアップを付けると言う発想にもかなりびっくりしました。

今は当たり前になってますけど(苦笑)


次に、「1998年11月号」。

20111120-3.jpg

最近は、雑誌等に取り上げられることも少なく、10代~20代の若いプレーヤーの方はご存知かどうかすらわかんないですけど、90年代初頭に、LOWDENの工場長を辞めて帰国され、プチブームを起こした「内田光広」さんの記事。

本音はブームって書きたいんですけど、当時は、まだアコギは低迷期で、この系統の雑誌に載るのも年に1回あるかどうかって感じの頃だったので、ちょっと控えめに「プチブーム」ということで(^_^;)

20111120-4.jpg

本号以前にも内田さんのギターを特集した号(まだ、LOWDENっぽいボディラインのギターとかが掲載されていたと思います)もあったんですけどが・・・捨てちゃったのか手元に無有りません(汗)

20111120-5.jpg

で、本号なんですけど、当時は奇抜に思えた仕様が、現在、多くのアコギで採用されているのを見ると、その先進性に驚くばかり・・・当時は、全くその先進性に気づかず、単に奇抜な仕様だなあとしか思ってなかったですけど(恥)

こうやって久しぶりに読み返してみると、何でも残しておくものだなあと・・・保管できるスペースが有ればの話ですけど(^_^;)
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2011.08.01 (Mon)

暑い暑い

相変わらずの猛暑で、作業は滞りまくりです。

こんな猛暑の折に製作してもろくな事が無いので、ジグの製作とか、そんなことばかりしています。

20110801-1.jpg

写真はフレットを切るジグを製作しているところです。

どういうジグになるのかは・・・想像して下さい(笑)


あと、材料の切り出しとかもしているんでけど、例えばこんな材料。

20110620-4.jpg

ホンジュラスマホガニーなんですけど、厚み的にワンピースは取れないですけど、への字(ヒールを貼るタイプ)なら、2本取れます。

使用する機械は、下記のバンドソー。



REXON 10インチ・バンドソー BS-10K2

※画像引用の都合上、オフ・コーポレーションさんのページにリンクしています。


最近まで、純正の刃を使っていたのですが、とうとう切れてしまったので、オフ・コーポレーションさんで購入したときに、おまけでついてきた、



REXON 10インチ・バンドソー BS-10K2用 シャークブレード

※画像引用の都合上、オフ・コーポレーションさんのページにリンクしています。


に交換したところ、

20110801-2.jpg

マホガニーの角材が簡単に切れちゃいました(*_*)

純正の刃なら決してできなかった芸当です。

ただ、切断能力が高い分、アサリは純正より広めになっている感じなので、切断時にはその分、余裕を見ておくほうがよさそうです。

20110801-3.jpg

しばらくは、こんな作業をしつつ、猛暑が過ぎるのを待ちわびております。。
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