2012.05.25 (Fri)
放心・・・
TOKYOハンドクラフトギターフェスが終わって、本当なら次の製作に着手すべきところなんですけど・・・まだヒノキギターの微調整ぐらいしかしてないんですよね(^^;
次にやりたいこともいっぱいあるんですけど、 今年のTHGFが充実し過ぎてて、まだ余韻が抜けきらなくて、放心って感じです。
そんな感じなので、最近blogの更新もちょっと停滞ぎみ。
来週あたりから再始動しますので、しばらくのご容赦をm(__)m
次にやりたいこともいっぱいあるんですけど、 今年のTHGFが充実し過ぎてて、まだ余韻が抜けきらなくて、放心って感じです。
そんな感じなので、最近blogの更新もちょっと停滞ぎみ。
来週あたりから再始動しますので、しばらくのご容赦をm(__)m
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2012.05.23 (Wed)
祭りのあと・・・TOKYOハンドクラフトギターフェス2012 2日目
さて2日目のお客様は・・・「かねがねお噂はお伺いしていましたが、ようやく会えました」とご登場いただいた、加藤穂高さん。
「こちらこそ、かねがねお噂は・・・(ひたすら恐縮)」。。
三重県在住で、ラモシオンさんつながりなんですけど、私がいろいろ書くより、例えば
「加藤穂高 インレイ」
とかでググっていただくと・・・どれだけ凄腕の著名人か、わかっていただけるかと。
「いや~、これが三重の木で作ったギターですか!!!」
と私の拙作を弾いていただいて、
「三重産の材料のギターをコラボで作って、三重県を盛り上げていきましょう!!!!!」
と握手を交わした後、颯爽と去って行かれました。
実際にはもっとしゃべってるんですけど、こんな感じのほうが格好いいかなと思って・・・ちょっと演出はいっています(^_^;)
さて、今回は1日目、2日目と時々店番をサボって、あちこち試奏に回ったんですけど、楽器.meさんに動画付レポートがupされていたので、そちらに委ねることにしました(笑)
ちなみに「輝カンパニー&松ギター堂」も紹介されています(^^)v
松ギター堂のアナウンスは・・・本邦初公開、matsuの生声です(苦笑)
唯一残念なのは、kazuさんのギターがちょうど試奏ブースに行っていてご紹介できなかったこと。。
あんなに人気だったのに・・・ちょっと心残りです。
流石に全部「楽器.meさん」に丸投げでは、余りにも悪いので、少しだけ書いておきます(良心の呵責)
まず、同郷、三重県のHATTA WORKSさん。

中でも私が興味津々だったのは、

フラットマンドリン風ウクレレ!!!
ウクレレにこの渦巻き、最高だと思いませんか!?
音はきっちりウクレレの音に仕上げてるのも流石です。
更にお友達の弦々トムテさん。

オクターブ高い音の出るミニウクレレの澄んだ音にうっとり・・・私の大きい手では弾きこなせない訳ですが(^_^;)
今年は、更に飛躍の予感・・・ご活躍楽しみにしております(^^)b
あと、横浜弦楽器さんの、トマスティック弦(ギターもよかったんですけど、今回は弦押しで)。

いろいろ弦を試してきましたけど、こんな響き方の弦は初めての体験。
好みは分かれるかもしれないですけど、むっちゃお高い(安くはないですけど)訳ではないので、一度試してみるのもいいかも。
私は、はまりました(帰り際に更に2セット自分用に買ってしまった)
今回はけっこうブースを回ったので、全部書ききれないので、上記以外で試奏したところのお名前だけでも列記しておきます。
・Shine Ship Sound
・クレーン鶴田
・N.S Guitar Works
・Sakata Guitars
・Water Road
・ひらみつギター
・亀岡ギター
・スズカワギターズ
・Daisaku Kobayashi Guitars
・Odashima Guitars
・KEN弦楽器工房

※写真はいつ行っても試奏者があふれていた、Water Road,IKKO MASADA,Sakata Guitarsと並んだ強烈なエリア。
他にも著名な製作家が盛りだくさんに出展されてますが、試奏にいったら椅子が空いてなかったり、ご本人が不在だったりして、なかなか完全制覇は難しいです(^_^;)
そうこうしているうちに、午後6時になって2日目も終了。

「来年はスカイツリーに上れるはず」と思いつつ、夜行バスに乗り込みました。
ではまた来年(^^)/
「こちらこそ、かねがねお噂は・・・(ひたすら恐縮)」。。
三重県在住で、ラモシオンさんつながりなんですけど、私がいろいろ書くより、例えば
「加藤穂高 インレイ」
とかでググっていただくと・・・どれだけ凄腕の著名人か、わかっていただけるかと。
「いや~、これが三重の木で作ったギターですか!!!」
と私の拙作を弾いていただいて、
「三重産の材料のギターをコラボで作って、三重県を盛り上げていきましょう!!!!!」
と握手を交わした後、颯爽と去って行かれました。
実際にはもっとしゃべってるんですけど、こんな感じのほうが格好いいかなと思って・・・ちょっと演出はいっています(^_^;)
さて、今回は1日目、2日目と時々店番をサボって、あちこち試奏に回ったんですけど、楽器.meさんに動画付レポートがupされていたので、そちらに委ねることにしました(笑)
ちなみに「輝カンパニー&松ギター堂」も紹介されています(^^)v
松ギター堂のアナウンスは・・・本邦初公開、matsuの生声です(苦笑)
唯一残念なのは、kazuさんのギターがちょうど試奏ブースに行っていてご紹介できなかったこと。。
あんなに人気だったのに・・・ちょっと心残りです。
流石に全部「楽器.meさん」に丸投げでは、余りにも悪いので、少しだけ書いておきます(良心の呵責)
まず、同郷、三重県のHATTA WORKSさん。

中でも私が興味津々だったのは、

フラットマンドリン風ウクレレ!!!
ウクレレにこの渦巻き、最高だと思いませんか!?
音はきっちりウクレレの音に仕上げてるのも流石です。
更にお友達の弦々トムテさん。

オクターブ高い音の出るミニウクレレの澄んだ音にうっとり・・・私の大きい手では弾きこなせない訳ですが(^_^;)
今年は、更に飛躍の予感・・・ご活躍楽しみにしております(^^)b
あと、横浜弦楽器さんの、トマスティック弦(ギターもよかったんですけど、今回は弦押しで)。

いろいろ弦を試してきましたけど、こんな響き方の弦は初めての体験。
好みは分かれるかもしれないですけど、むっちゃお高い(安くはないですけど)訳ではないので、一度試してみるのもいいかも。
私は、はまりました(帰り際に更に2セット自分用に買ってしまった)
今回はけっこうブースを回ったので、全部書ききれないので、上記以外で試奏したところのお名前だけでも列記しておきます。
・Shine Ship Sound
・クレーン鶴田
・N.S Guitar Works
・Sakata Guitars
・Water Road
・ひらみつギター
・亀岡ギター
・スズカワギターズ
・Daisaku Kobayashi Guitars
・Odashima Guitars
・KEN弦楽器工房

※写真はいつ行っても試奏者があふれていた、Water Road,IKKO MASADA,Sakata Guitarsと並んだ強烈なエリア。
他にも著名な製作家が盛りだくさんに出展されてますが、試奏にいったら椅子が空いてなかったり、ご本人が不在だったりして、なかなか完全制覇は難しいです(^_^;)
そうこうしているうちに、午後6時になって2日目も終了。

「来年はスカイツリーに上れるはず」と思いつつ、夜行バスに乗り込みました。
ではまた来年(^^)/
2012.05.22 (Tue)
祭りのあと・・・TOKYOハンドクラフトギターフェス2012 1日目
2012年5月19日(土)~20日(日)に開催されたTOKYOハンドクラフトギターフェスに出展してまいりました。
こちらが今回のうちのブース。

※写真は輝カンパニーさんのクラシックギター2本が会場に届く前なので8本しか並んでいません。
ブース名は「輝カンパニー&松ギター堂」ですが、実際は「輝カンパニーさん,松ギター堂,MIWA GUITARSさん&sinさん」の豪華編成、合計10本展示しました。
個別のギターの写真は撮っていないので、詳細は各自のホームページ等を見ていただくとして、概要だけ書いておきます(手抜き)
【輝カンパニーさん】 ORACLE OF GUITARS 3本・クラシックギター 2本
【松ギター堂】 パーラーギター 2本
【MIWA GUITARSさん】 MJ-Type 1本
【sinさん】 L-00タイプ 1本・ウクレレ 1本
どうです豪華でしょ?どんなタイプのプレーヤーにもご満足いただける品揃え(笑)
本年度は土曜日の来場者が多く、土曜日の来場者の公式発表700人ぐらいだそうですけど、もっと多くの方が来られていたかのように感じました(常にブースが満席状態)
matsuのヒノキギターご指名で訪問いただく方も数人おられ、感激ひとしおでした。
本来なら来場者の皆さんをご紹介したいところですが、土曜日の部からお二人ほどピックアップ。
朝一番にご来場いただいた、「ギターを作るその先に」のチャドさん。
昨年の「弦楽器フェア」も東京まで見学にいかれた、勉強熱心なチャドさん。製作にまつわるいろいろなお話をさせていただき、楽しい時間を過ごさせていただきました。
「次回の出展時には、一緒に出展しましょう」と、お約束しましたので、ご期待下さい(勝手に盛り上げ)
もう御一人・・・っていうかもう御一組は、kazuさんのお客さんですが、「Be-m」のお二人。
「Be-m.R」さんが、kazuさんが「K'sFinding」名でギターを製作されていたころに作られたギターをお持ちになっての登場。
※向かって右側の方がBe-m.Rさんで、弾かれてるのがkazuさん作のギター。
久しぶりの再会の様子に、私ももらい泣き(ちょっと大袈裟)
お二人でmatsuのギターも弾いていただいたりして、息の合った演奏にまたまた感動。
一度機会があったらライブ聴きにいきたいなあ・・・THGF同様、ダブルkazuギターで(^^)b
そんな感じで、1日目はあわただしく過ぎていきました。
で、同日夜は輝カンパニープロデュースの「Aki Miyoshi & つるみまさや ジョイントライブ」に。

輝さん主催のライブで初めてビンゴゲームの賞品当たりました(パチパチ)

賞品は「Aki Miyoshi & つるみまさや Tシャツ」!!!
本当はCD欲しかったんだけど、そこは内緒で(^^;
お二人の演奏を満喫して、THGF1日目は終了しました(^^)・・・つづく。。
こちらが今回のうちのブース。

※写真は輝カンパニーさんのクラシックギター2本が会場に届く前なので8本しか並んでいません。
ブース名は「輝カンパニー&松ギター堂」ですが、実際は「輝カンパニーさん,松ギター堂,MIWA GUITARSさん&sinさん」の豪華編成、合計10本展示しました。
個別のギターの写真は撮っていないので、詳細は各自のホームページ等を見ていただくとして、概要だけ書いておきます(手抜き)
【輝カンパニーさん】 ORACLE OF GUITARS 3本・クラシックギター 2本
【松ギター堂】 パーラーギター 2本
【MIWA GUITARSさん】 MJ-Type 1本
【sinさん】 L-00タイプ 1本・ウクレレ 1本
どうです豪華でしょ?どんなタイプのプレーヤーにもご満足いただける品揃え(笑)
本年度は土曜日の来場者が多く、土曜日の来場者の公式発表700人ぐらいだそうですけど、もっと多くの方が来られていたかのように感じました(常にブースが満席状態)
matsuのヒノキギターご指名で訪問いただく方も数人おられ、感激ひとしおでした。
本来なら来場者の皆さんをご紹介したいところですが、土曜日の部からお二人ほどピックアップ。
朝一番にご来場いただいた、「ギターを作るその先に」のチャドさん。
昨年の「弦楽器フェア」も東京まで見学にいかれた、勉強熱心なチャドさん。製作にまつわるいろいろなお話をさせていただき、楽しい時間を過ごさせていただきました。
「次回の出展時には、一緒に出展しましょう」と、お約束しましたので、ご期待下さい(勝手に盛り上げ)
もう御一人・・・っていうかもう御一組は、kazuさんのお客さんですが、「Be-m」のお二人。
「Be-m.R」さんが、kazuさんが「K'sFinding」名でギターを製作されていたころに作られたギターをお持ちになっての登場。
※向かって右側の方がBe-m.Rさんで、弾かれてるのがkazuさん作のギター。
久しぶりの再会の様子に、私ももらい泣き(ちょっと大袈裟)
お二人でmatsuのギターも弾いていただいたりして、息の合った演奏にまたまた感動。
一度機会があったらライブ聴きにいきたいなあ・・・THGF同様、ダブルkazuギターで(^^)b
そんな感じで、1日目はあわただしく過ぎていきました。
で、同日夜は輝カンパニープロデュースの「Aki Miyoshi & つるみまさや ジョイントライブ」に。

輝さん主催のライブで初めてビンゴゲームの賞品当たりました(パチパチ)

賞品は「Aki Miyoshi & つるみまさや Tシャツ」!!!
本当はCD欲しかったんだけど、そこは内緒で(^^;
お二人の演奏を満喫して、THGF1日目は終了しました(^^)・・・つづく。。
2012.05.17 (Thu)
TOKYOハンドクラフトギターフェス2012 発送完了
5月16日(水)、TOKYOハンドクラフトギターフェス2012に出展するギターに新しい弦を張って、梱包・発送しました。
今回持っていくギター、メイン(目玉)は、

シリアルNo.014「総ヒノキ造りギター」
昨日まで製作記をupしていたので今更な感じですけど、表板、側・裏板、ネックから内部構造材まで、ヒノキづくし。
指板、バインディング等はケヤキ材を使って、国産材に"異常に"こだわってみました(笑)
当然、高尚な思想などがある訳ではなく、単にアマチュア製作家の意地だけです(^_^;)
鳴りはいいと自画自賛しているんですけど、客観的評価はどうでしょうねえ!?
なかなか総ヒノキのギターを弾く機会はないと思いますので、興味本位でぜひこの機会に(宣伝)
ちなみにフェス終了後の納品先が既に決まっていますので、非売品です。
オーダーは喜んでお受けします(笑)
で、もう1本。

シリアルNo.011「パーラーギター」
音とか弾き心地とかを私が文字で書いてもあんまり意味がない気がしますので、実際に弾いてみて体感して下さい(宣伝)
ヒノキギターとは、また違った鳴りで(ヒノキは重厚、こちらは軽やかって感じかな)、弾き比べを楽しんでいただけるかなと思っています。
シトカ・スプルース・トップ、フレイムド・メイプル・サイドバックと、matsuとしては王道の仕様です。
製作コンセプトは、「軽く作ること」。トラスロッドは、カーボンロッドを2本入れただけです。
ただ、思ったほど軽くならなかったので、次回はチタンロッドか!?
こちらは、ご希望があれば売っちゃいます。お値段は輸送用のハードケース付で・・・当日決めようかな(^^)
ちなみに、シリアルNo.014(ヒノキギター)には「Dean Markley 2034 BLUE STEEL LT (011-046)」を、シリアルNo.011(オーバルホールギター)には「John Pearse 500XL (010-047)」を張りました。

あえて違う弦を張ったのは、音へのこだわり!?・・・ではなくて、手元にワンセットずつしかなくて、統一できなかったんですよ(^_^;)
では、当日をお楽しみに(私自身が一番楽しみにしていたり)
P.S.
本日(5/17)夜、東京に旅立ちます・・・費用の関係上、夜行バスに乗って(苦笑)
で、ちょうどblogのネタも一区切りがついたので、東京に行っている間、blogはお休みします。
再開は5月22日(火)かな・・・疲労困憊でない限りは(^_^;)
今回持っていくギター、メイン(目玉)は、

シリアルNo.014「総ヒノキ造りギター」
昨日まで製作記をupしていたので今更な感じですけど、表板、側・裏板、ネックから内部構造材まで、ヒノキづくし。
指板、バインディング等はケヤキ材を使って、国産材に"異常に"こだわってみました(笑)
当然、高尚な思想などがある訳ではなく、単にアマチュア製作家の意地だけです(^_^;)
鳴りはいいと自画自賛しているんですけど、客観的評価はどうでしょうねえ!?
なかなか総ヒノキのギターを弾く機会はないと思いますので、興味本位でぜひこの機会に(宣伝)
ちなみにフェス終了後の納品先が既に決まっていますので、非売品です。
オーダーは喜んでお受けします(笑)
で、もう1本。

シリアルNo.011「パーラーギター」
音とか弾き心地とかを私が文字で書いてもあんまり意味がない気がしますので、実際に弾いてみて体感して下さい(宣伝)
ヒノキギターとは、また違った鳴りで(ヒノキは重厚、こちらは軽やかって感じかな)、弾き比べを楽しんでいただけるかなと思っています。
シトカ・スプルース・トップ、フレイムド・メイプル・サイドバックと、matsuとしては王道の仕様です。
製作コンセプトは、「軽く作ること」。トラスロッドは、カーボンロッドを2本入れただけです。
ただ、思ったほど軽くならなかったので、次回はチタンロッドか!?
こちらは、ご希望があれば売っちゃいます。お値段は輸送用のハードケース付で・・・当日決めようかな(^^)
ちなみに、シリアルNo.014(ヒノキギター)には「Dean Markley 2034 BLUE STEEL LT (011-046)」を、シリアルNo.011(オーバルホールギター)には「John Pearse 500XL (010-047)」を張りました。

あえて違う弦を張ったのは、音へのこだわり!?・・・ではなくて、手元にワンセットずつしかなくて、統一できなかったんですよ(^_^;)
では、当日をお楽しみに(私自身が一番楽しみにしていたり)
P.S.
本日(5/17)夜、東京に旅立ちます・・・費用の関係上、夜行バスに乗って(苦笑)
で、ちょうどblogのネタも一区切りがついたので、東京に行っている間、blogはお休みします。
再開は5月22日(火)かな・・・疲労困憊でない限りは(^_^;)
2012.04.28 (Sat)
TOYKOハンドクラフトギターフェス2012について
いよいよ、TOYKOハンドクラフトギターフェス2012まであと1か月を切りました。
昨年のサウンドメッセに引き続き、今回も輝カンパニーさんと共同出展ということで、「輝カンパニー&松ギター堂」で出展させていただきます。
で、今回の出展にあたりましては、今までの反省から、自分ひとりではとても1/2ブースを埋めきれない・・・ということから、強力な助っ人を、お二人頼みました(^^)
MIWA GUITARSのkazuさんと、極太ネックと5ドルの魂のsinさんのお二人です。
お二人については、私がとやかく言うより、実際にリンク先の記事をご覧いただいた方が正確だと思いますので、割愛(手抜き)
私は、どちらの方の作品も弾いたことがあるんですけど、すごくいい楽器でしたよ。
詳しくは、当日ご来場いただいて、ぜひ体感して下さい(さりげなく宣伝)
で、私の出展なんですけど、確実に持っていくのはシリアルNo.014のヒノキギター。
もう1本製作中のシリアルNo,010のローズのギターは間に合いそうもないので断念。
ブースも1/2だし、1本でもいいかと思わなくもないんですけど、少し寂しい気もしますので、もしかしたらもう1本持っていくかもです。
まだ売れてなくて、THGFに出したことのないギターって、あれかあれしかないんですけどね(^_^;)
まあ、そっちはまだ時間があるので、いろいろ考えてみます(笑)
昨年のサウンドメッセに引き続き、今回も輝カンパニーさんと共同出展ということで、「輝カンパニー&松ギター堂」で出展させていただきます。
で、今回の出展にあたりましては、今までの反省から、自分ひとりではとても1/2ブースを埋めきれない・・・ということから、強力な助っ人を、お二人頼みました(^^)
MIWA GUITARSのkazuさんと、極太ネックと5ドルの魂のsinさんのお二人です。
お二人については、私がとやかく言うより、実際にリンク先の記事をご覧いただいた方が正確だと思いますので、割愛(手抜き)
私は、どちらの方の作品も弾いたことがあるんですけど、すごくいい楽器でしたよ。
詳しくは、当日ご来場いただいて、ぜひ体感して下さい(さりげなく宣伝)
で、私の出展なんですけど、確実に持っていくのはシリアルNo.014のヒノキギター。
もう1本製作中のシリアルNo,010のローズのギターは間に合いそうもないので断念。
ブースも1/2だし、1本でもいいかと思わなくもないんですけど、少し寂しい気もしますので、もしかしたらもう1本持っていくかもです。
まだ売れてなくて、THGFに出したことのないギターって、あれかあれしかないんですけどね(^_^;)
まあ、そっちはまだ時間があるので、いろいろ考えてみます(笑)