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2013.07.02 (Tue)

シリアルNo.010 完成

2010年11月に着手したシリアルNo.010ですが、2年8ヶ月の時間をかけて(殆ど放置していたのですが・・・)2013年6月30日にようやく完成しました。

既にシリアルNo.N.019まで完成しているのですから(ただし、013は製作中止、018は2013年7月完成目処に鋭意製作中)、何ともかんとも(苦笑)

製作記の方も、2012年2月の記事(箱にしたところまで)で停まっていまして、続きの製作記書けるほど写真が残っているかさえ怪しい(--;

そこで、製作記は「いつかupするかも」と先送りして、ギターの紹介を。。



表板は、シダーにシャム柿のロゼッタを入れました。

指板は黒檀、ヘッドはシャム柿、ブリッジはホンジュラスローズと手持ちの良さそうな材を適当に使っています。



裏板はローズウッド。

以前にも書きましたが、2003年にクラシックギターを製作し、途中で挫折した胴を使用しました。

諸事情により(後述)、自分用のギターにすることにしましたので、コンパウンドを使わずサテンフィニッシュに留めました。

導管もいくつか埋まっていないのですが(殆どはシーラーで埋まっていますが)、自分で使うなら気にしなくていいか・・・ということで妥協です(フィラー等を使わずシーラーやラッカーでひとつずつ穴を探して埋めていくスタイルですので、結構手間がかかるんです)。


さて、肝心の音のほうですが・・・気に入っています(^^)

自分で音源をupできないのが残念ですが。。

ただねえ・・・



裏板にひびが(--;

押しても動かないし、叩いても異音はしないので、貫通した割れではないみたいですけど、例え修理したとしても、流石にこれでは人様に譲れない(涙)

ということで、工房での試奏用ギター確保です(苦笑)

P.S.

先日のblog記事で御紹介させていただいた、シリアルNo.019 PARLOR GUITAR(尾鷲ヒノキtop、クスノキside/back)について、楽器のお店「ラモシオン」さんから、「売れました」とご連絡いただきました。



今回のデザインは好評でしたので、一部変えて(ペグをノーマルなギア式にして、ブリッジの形をデザインを変える予定です)また製作する予定ですので、その折はよろしくお願い致しますm(__)m
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EDIT  |  17:33  |  No.010 PARLOR GUITAR  |  Top↑

2012.02.20 (Mon)

シリアルNo.010 表板の接着

力木&側板の整形ができれば、表板を接着していきます。

ここで忘れてはいけないラベルの張替え。

20110222-5.jpg

表板を「イングルマン・スプルース」から「シダー」に、日付を「2011年3月」から、「2012年3月」・・・って、ここで1年も放置してことが判明(苦笑)

20120220-1.jpg

新しいラベルを作って貼りました。

20120220-2.jpg

ラベルができれば、タイトボンドを塗って、ディシュ+胴+表板+特製のあて木(特製というほどのこともない)の順において、

20120220-3.jpg

手動プレス機を使って接着。

20120220-4.jpg

接着できれば、小刀で表板の余白を切り取り。なぜトリマーでなく、小刀かですって!?

ビット外す工具が見つからなかったので・・・私の理由なんてそんなもの(^_^;)

20120220-5.jpg

で、こんな感じにできあがり。

ここで、接着不良の部分があると、表板が欠けて飛ぶので要注意(経験則)
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2012.02.19 (Sun)

シリアルNo.010 力木の整形

力木が貼れれば、整形していきます(^^)

まずはノミで形を整えて。

20120219-1.jpg

形状はシリアルNo.012同様、三角で背の高いタイプにしてみました。

20120219-2.jpg

整形できれば、端部を薄く仕上げます。力木が仕上がれば、側板の力木の溝を加工。

20120219-3.jpg

こちらはシリアルNo.012とは趣向を変えて貫通式に。理由は、いつもと同じく、何となく(笑)


ノコギリで、切込みを入れて、

20120219-4.jpg

ノミで切除。

20120219-5.jpg

あとは微調整しつつ、ぴったり収まるように仕上げます・・・って、ちょっと精度が甘いな(-_-;)
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2012.02.18 (Sat)

シリアルNo.010 その他ブレースの接着

今回もヒノキギターとあんまり変わらないです(^_^;)

つまり読み飛ばしても支障ないかも。。

では、Xブレースに続いて、他のブレースを貼っていきます。

20120218-1.jpg

ピラニアノコで、斜めに切断して、

20120218-2.jpg

面がぴったり合うように微調整して仕上げて、

20120218-3.jpg

クランプを使って接着(^^)

20120218-5.jpg

その他のブレース一式同様に貼ったら、

20120218-4.jpg

ノミで綺麗に掃除。

次回からブレースの整形に入っていきます。。
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2012.02.17 (Fri)

シリアルNo.010 Xブレースの接着

20120217-1.jpg

Xブレースの接着ができれば、ノミでお掃除。お掃除できれば、次にブリッジプレートの接着を・・・しかし、手順もやることも、ヒノキギターと全く同じ。。

復習だと思って読んでください(^_^;)

20120217-2.jpg

こちらのギターのブリッジプレートはメイプル。以前作ったメイプルギターの端材を30mm強(多分)に切り出して、

20120217-3.jpg

実物から、形を転写して、

20120217-4.jpg

テーブルソーでラフにカットして、最後はカンナで仕上げ。

20120217-5.jpg

こんな感じに仕上がれば、

20120217-6.jpg

クランプを使って接着(^^)

完全に同じことをしてるので、コメントもあんまりないなあ・・・もうしばらくご辛抱をm(__)m
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