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2012.07.15 (Sun)

No.015 19世紀ギター風ナイロン弦ギター 胴の仕上げ

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バインディングが貼れれば胴を仕上げていきます。

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まずは、バインディングの高さを揃えます。

平面側はカンナで高さを揃えます。

この黒白黒の薄い削りかす出すの凄く気持ちいいんですよね、何となく(^^)

側板側はスクレイパーで高さを揃えました。

最後にサンドペーパーで掃除して完了。

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バインディングの処理が終われば、ノコギリで切り込みを入れて、ノミで溝をダブテイルを掘ります。

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こんな感じに出来上がり(^^)v
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2012.07.13 (Fri)

No.015 19世紀ギター風ナイロン弦ギター エンド部の飾りいれ

溝が切れれば、バインディング&パーフリングを巻いていきます。

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焼いた鉄管でパーフリング曲げていきます。

いつもどおり、水は使わず、熱で木工ボンドが緩んだら曲げて生きます。

あせって曲げて、折らないように。。

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バインディングは飾りがつながるよう額縁加工に。

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こちららは水分を与えてから、鉄管で曲げていきます。

普段は自作の2mm厚のローズのバインディングを曲げているのですが、今回はダイワマークの市販品です。

1.5mm厚のバインディングはむっちゃ簡単に曲がります(笑)

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こんな感じに曲げて、

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1本目。

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2本目。

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3本目。

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っで、4本目(^^)v
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2012.07.12 (Thu)

No.015 19世紀ギター風ナイロン弦ギター エンド部の飾りいれ

エンド部の飾りが入れば、バインディング&パーフリングの溝を切っていきます。

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トリマーで溝きり・・・そのあと、手ノミで修正。

アーチがついてる分、必ず手ノミで修正しないといけないんですよねえ・・・ジグ作れば修正は殆ど不要だと思うんですけど(奥村さんとか自作して使ってますね)、これもついついジグ作るの面倒で(^_^;)

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エンド部はこんな感じに加工して、額縁加工に仕上げます。

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更にパーフリングの溝も切り込んで。

裏板の方がRがきついので、手ノミ加工は表板以上に修正します。

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こんな感じに2段の溝に。

まだ仕上げが粗い所もありますが、接着前に修正しています・・・と、一応補足(笑)
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2012.07.11 (Wed)

No.015 19世紀ギター風ナイロン弦ギター エンド部の飾りいれ

エンド部飾りの溝が切れれば、飾りを入れていきます。

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バインディングにメイプルを使う予定なので、エンド部の飾りもメイプルで。

端材のメイプルから切り出します。

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カンナを使って整形します。

いつもの台形ではなく、クラシックギターでは王道の方形で。

台形のギターが無い訳ではないんですけどね。

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台形のとき同様、ぴったり、気持ちきつめに仕上げて、かちこみます。

かちこんだ圧力で固定しますので、クランプやハタガネで締めたりはしません。

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接着できれば、余分な部分をノコギリで切り落として、

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ノミの刃(スクレイパーでもOK・・・っていうかスクレイパーの方が多分ベター)で、側板とフラットに仕上げます。

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こんな感じに出来上がり(^^)
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2012.07.07 (Sat)

No.015 19世紀ギター風ナイロン弦ギター エンド部の溝きり

表板が貼れれば、モールドから取り出し、余白部分を切除。

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今回はなぜか手作業で(笑)

カンナ、小刀などを使い切除します。トリマーのとき同様、刃の進行方向に注意です。

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切除できました(^^)

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飾りを入れていく前に、胴のお掃除を。大きくさわれるのはこの段階が最後なので、結構しっかりサンディング。

表板のサンディング時は、音の調整もしっかりと。。

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お掃除が出来れば(実際にはかなり時間かけてます)、エンド部の飾りを入れる溝きりを。

今回はナイロン弦なので、クラシックギター風に真っ直ぐの飾りで。

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ピラニアノコで切り込んで、

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ノミで切除。

このあと平ヤスリで仕上げるのはいつもの通りです。

次回は飾りを入れていきます。。
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