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2012.05.10 (Thu)

シリアルNo.014 ナットの整形

昨日の予告どおり、ナットの整形を(^_^;)

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材料は象牙。

音がいいから?

見た目がいいから?

いえいえ、単に一杯持ってるからです。

ちなみに手持ちの牛骨ナットは1、2個しかないんですけど、象牙は2、30個あるんですよ・・・一時、調子に乗って一杯買っちゃって(^_^;)

前も書いたと思うんですけど、死んだ象の牙に限って輸入解禁されたっていう噂の真偽はどうなんでしょう!?

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とりあえず、ひつような寸法に切り落として、

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ヤスリでひたすら整形。

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ある程度整形できれば、鉛筆で溝の位置を書き込んで、目立てヤスリで軽く切り込み。

弦幅は、いつも電卓でたたいてます。{ナット幅-(上の余白+下の余白)}÷5で出た数字が弦間ということで・・・でも均等に振るより、低音弦と高音弦で幅変えたほうが弾き易い気がしないでもない。

将来の検討課題ということで、今回は均等割り付けです(^_^;)

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1、2弦は目立てヤスリで溝を切り込みます。

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3~6弦は針ヤスリで切り込み。

ちなみに、この組み合わせなら、ナットフィラー(だったかな)の1/3の価格で購入できます。

針ヤスリは、使い慣れるまではよく折るので、却って不経済って考え方もありますけどね(汗)

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とか言ってる間に、こんな感じでできあがり。

最後の仕上げ時に、もう少し整形するので、この段階ではこの程度に留めておきました。。
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2012.05.09 (Wed)

シリアルNo.014 サドルの整形

今日の記事はサドル整形、明日の記事はナット整形です。

「先に塗装しちゃえよ」って声も聞こえてきそうですが・・・そこは作業の都合で(^_^;)

もう少し具体的に書くと、塗装作業は休日で、かつ晴れ若しくは曇りっていう条件があるので、日程の都合上、今回は小物が先になりました。

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材料は牛骨。入手元は大和マークか台湾のどちらか。何せ手に入れたのが結構昔なので(^_^;)

まずは必要な長さに切断。

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次に平ヤスリで溝にぴったり収まるように、厚みを落とします。

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厚みが出れば、弦の接触面をRに加工。Rの形は、実際にブリッジにはめてみて微調整しつつ整形しています。

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Rができれば、端部をブリッジの形にあわせて整形。

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こんな感じにできあがりました。

ちなみにブリッジピンもTUSQに交換して、ちゃんと収まるようにピンホールを調整しています。
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2012.05.08 (Tue)

シリアルNo.014 弦の仮張り

ブリッジを先に張ったのは、塗装前に音だしをして、表板の厚みを微調整したかったから・・・ともっともらしことを言いつつも、実際には少しでも早く音を出したいという誘惑に勝てなくて(^_^;)

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では仮張りの準備に入ります。まずナット溝をピラニアノコで余計な部分を切除。

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とりあえず、仮ナット(プラスチック製の安物)を置いてみました。

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更にペグを取り付け。

裏の木ネジはペグが動かなければそれでいいので、この段階では、半分ぐらいの深さまでしか入れていません。

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ブリッジ穴を木ネジ用のドリルで、テーパーに加工。

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こちらも仮サドル(プラスチックの安物)を入れました。

ちなみにピンもプラスチック製のものをこの段階では使っています。

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で、弦を仮張り。

音ですか!?

グランビル滝原さんの記事とか、ラモシオンさんの記事を参考にしてください。

お世辞込みとはいえ、なかなか好評で気分up,upです(^^)
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2012.05.06 (Sun)

シリアルNo.014 ブリッジの接着

ブリッジの整形が続きます。

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まずは所定の位置にブリッジを置いて、弦の通る位置を規準にピンホール(っていうのかな!?)の位置決め。

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位置が決まれば、キリでポイントを落として、

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ボール盤で穴あけ。

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穴があいたら、表板のRを規準に、スクレイパーで接着面を合わせます。

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接着面が仕上がれば、次にカンナで整形。

この辺りの順序は、いい加減です・・・多分毎回違う(^_^;)

まあ、ちゃんとできあがれば、何でもいいんです、実際(ほんと!?)

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小刀で面取りして、

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所定の位置に接着します(^^)
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2012.05.05 (Sat)

シリアルNo.014 ブリッジの溝切り

ネックが仕上がれば、ブリッジの製作に(^^)

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ノコギリで必要な長さに切り落として、

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鉛筆で罫書き。

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ボール盤で、サドルの両端に穴を開けて、

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カッターナイフで切込みを入れて、

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ノミで溝を切っていきます。

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溝が切れれば、小刀で整形して、

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こんな感じにできあがり。

えっ、いつの間にかロングサドルになってるですって!?

途中で失敗して作り直したんですよ(^_^;)
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