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2006.02.01 (Wed)

クラシックギター遍歴(後編の2)

 ようやく最終回です(^^ゞあと2本。

 K.YAIRI、T-1はそれなりに気に入っていたのですが、指板にRがついてるモデルで総単板のモデルが欲しくなり、探し回って手に入れたのがTAYLOR、NS-34です。次の条件で合致するモデルがこれしか無かったので。

1.指板幅は48mm以内でRのついているもの。
2.総単板で純粋な生ガット、もしくはコントロールパネルのないエレガット
3.カッタウェイの無いもの

 ちなみに、現行モデルはコントロール用のパネルがついています。私が入手したのは、旧モデル。カッタウェイ無しモデルもあまり見かけません。人気無いんでしょうね(^^ゞ

 しばらく、メインで使いましたが、ボディが000サイズと大きかったことと、あくまでもエレガットなので、音にクラシックらしい深みがなかったことなどから、手放しました。自分でピックアップをはずしちゃって、元に戻すことが出来なかったので、かなり安く手放しました。手放す可能性のあるギターをいじる時は、自分の技術と相談して、元に戻せる範囲に留めておきましょう(>_<)

 MILTONを別にして、一番最近手に入れたギターはホアン・エルナンデスのESTUDIO。新品定価168,000円のモデルです。サイドバックはマホガニーと違う方のモデルのようです。ゴルベ板が貼ってあります。弦高は12F、6弦側で3mmぐらい!?フラメンコセッテイングなのかもしれません。

 ベタベタで弾き易いのですが、ビビリが出ます。ナット下に一枚シムを噛ませて、それでもビビルのでハードテンションの弦を張っています。指板は広めでネックはかなり薄いです。音は、典型的なスペイン系の音だと思います。

 なかなか音を言葉にするのは難しいのですが、お正月にしてた格付けチェックで2,000万円のトーレスと5万円の中古の音色の違いが一番わかりやすいかな!?(一応聴き分けれました)私の耳でって話なので、他の方と感じ方が違うと思いますが、トーレスはスペイン製のギターらしく金属的なガシガシした(尖がった!?)音(本当に抽象的ですいません)、中古(日本製!?)は少しこもったような丸い音に感じました。あくまでも私の感覚なので、「それは違う~!!!」といった意見はご遠慮下さいm(__)m

 このギター、押弦が楽なので、ソロとかは弾き易いのですが、音のキャラがMILTONと少しかぶっていますので、もしかしたら手放すかもしれません。

 以上で一応の大団円、それぞれのギターの詳しいことは、また機会があれば書くかもしれません。機会というより、ねたが切れたらになるかもしれませんが(^^ゞ
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2006.01.31 (Tue)

クラシックギター遍歴(後編の1)

 ようやく、後編にたどり着きました(^^ゞ。昨日数え直したら、更に1本忘れていたことに気付きました。あと4本あります。さらに1回順延します・・・。

 手に入れた時期はちょっと忘れた(キャンデラスより前に買ってるはず)のですが、MARTINの00-18Gです。1957年モデルだったかな!?いわゆるハカランダ指板の頃のモデルです。これもちゃんと輸入許可を取ってます。マホガニーサイド・バックです。これは結構長く使いました。

 音はまあそれなりかな!?ただ、ネックの握りとかがフォーク系の感じで薄め、指板の幅もほんの少しだと思いますが狭いタイプだったので、私にとっては結構弾き易いギターでした。悪いギターでは無かったのですが、アンサンブルで弾くには少しボリューム不足の感じがあり、サブのK.YAIRI、H-10がメインに昇格して、こちらはサブになりました。その後、サブからも降格して、最終的にオークションで手放しています。今は相場が上がって、15万円ぐらい出さないと買えなくなっているようです。

 その次は、K.YAIRIのT-1っていうモデルです。谷口楽器のオリジナルモデルだったと思います。トップはスプルース単板、サイドバックはローズウッドの合板、スケールは650mmです。仕事で出張した折、御茶ノ水で発見して、数日考えて買いました。ギャラガー以来、久々の新品購入です。定価7万円税、ケース別。

 ポイントはフォークギター幅のネック(フラット指板)です。K.YAIRIには通常ラインにもフォーク幅のギターはあるのですが、カッタウェイ、ピックアップ有りで余りアンサンブル向きでは有りませんでした。しかし、これは普通のカッタウェイ、ピックアップ無しでアンサンブルでも使えそうなので、購入しました。ただ、トラスロッド入りなので、少し重いです。

 つい最近まで、アンサンブルでも、コード弾きが多い曲の時はこれを使っていました。今はMILTONがメインになりましたので、弾く機会も減ってきています。ちなみに1年程前に、東京に出張した時に、谷口楽器をのぞいたのですが、既に並んでいませんでしたので、販売はもう中止になっているのかもしれません。これはまだ手元に有ります。

 あと2本!?明日こそ最後だと思います。
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2006.01.30 (Mon)

クラシックギター遍歴(中編の2)

 では、昨日に引き続きあと6本ほどありました。あと3本、今回の紹介で終わりと思ってましたが、2本手放したのと、人に貸したままになてるのが1本有りましたので、あと2回に軌道修正します(^^ゞK.YAIRIのH-10である程度満足していたのですが、それでも別のものが欲しくなるは性なんでしょうか!?

 まず1本は、レキントギターです。茶位の定価5万円のモデルだったかな!?(貸し出し中で手元に無いので不明(^^ゞ)。全国チェーンのギター教室で取り扱われていたものとにらんでいるんですが、定かではありません。入手する少し前に演奏会でレキントギターでソロを弾いているを見て、感化されていきなりオークションで買いました。

 結局、殆ど弾くことも無く貸し出して、もう何年も手元に戻ってきてません(ーー;)表板スプルース単板、側・裏板ローズウッド合板だったと思います。音は・・・まぁ、スチューデントモデルって感じでしょうか!?演奏会で聴いた如何にも高価なレキントとは違うのは致し方ないかも。

 しかし、その後また懲りずにレキントを入手します。今度は口輪が貝のいかにもメキシカンなギターで、ルックスに惚れてアメリカから買いました。これは総単板だったかなぁ!?メキシコで材料を揃えてアメリカで組み立てたらしいです。更に後付けでフィッシュマンらしきピエゾピックアップがついていました。これはオークションで手放しました。

 その次はオークションでの購入で、全音Abe330です。買った理由はショートスケールのモデルを弾いてみたかったからっていう理由だけです。スケールは630mm、トップ単板、サイドバック合板のモデルです。ネックの形が昔高校の音楽の授業で弾いたクラシックギターとおんなじ感じで、ごっついかまぼこって感じで私にはなじみませんでした。3万円のギターとのことで、音的にも物足りなかったので、そのままほったらかし。邪魔になってきたので、近々、弾ける状態(今の状態)で手放す、もしくは部品を取ってジャンクで投げ売るかどちらかでしょう。

 次回こそ多分最終です。あと残っているのは、K.YAIRIのT-1(手元に有り)とTAYLORのエレガット(ピックアップだけ手元に有り。本体は売却済み)とホアン・エルナンデス(手元に有り)の3本のはず!?
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2006.01.29 (Sun)

クラシックギター遍歴(中編)

 っで、アストリスが壊れたのでシナノに戻ったのですが、なんだか物足りない(-_-;)。そこで、yahooオークション2本目を購入。K.YAIRIのH-10っていうモデル。Hはハウザータイプ、10は当時価格の10万円。トップスプルース、バックローズウッドの初の総単板クラシックギター!!!

 これはずーっとメインとサブを往復して、使い続けています。ブレースはトーレス系。50万クラスと比べると高音の鳴りとかが少し不足ですが、価格からみると十分な鳴りかな。今同じ仕様でK.YAIRIに注文すると189,000円(税込み)らしいです。シナノは即手放しました。

 そこで満足しとけば、浪費は続かないのですが、まだまだ買います(^^ゞ。次はキャンデラスってメーカーのハカランダ単板モデル。ちなみにヘッドのつき板も指板もブリッジもハカランダ!!!ほいでハカランダの輸入はもはや手馴れたもの。でも、手持ちの輸入申請の用紙が通商産業省の書かれています。その時は既に経済産業省・・・頼み込んで1回限りということで許してもらいました。

 しかし、鳴りがクラシックとは少し違う感じで、ジャズ系向きの音色。スケールも660mmで手に合わないので結構すぐ手放しました。今から思うと、ハカランダどんどん枯渇してるし勿体無かったかなとも思いますが、弾かないギターを置いてても仕方ないと思い切りました。

 でもそうやって手放して後悔してるギター多いんだよなぁ(T_T)/~~~まだあと3本買ってようやくMILTONにたどり着きます。あと3本はまだ手元にあります・・・続く。。
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2006.01.28 (Sat)

クラシックギター遍歴(前編)

 あんまり誰も興味ないと思いますが、私のクラシックギターの略歴でも。個々のギターはまた、ちまちまupします。

 一番最初のクラシックギター1週間ぐらいでつぶしたので、省略(^^ゞ。ナイロン弦にちゃんと興味を持って買ったギターはギャラガーのエレガット。定価10万円のモデルだった記憶があります。10年以上前のことだと思います。

 次に買ったのは、YAMAHAのセミソリッドタイプのエレガット。当時アパート暮らしで、生のギターは夜弾けなかったので買ったのですけど、クラシックというよりエレキギターみたいなネックでした。ここまでは一人で弾いてた頃です。

 その後、アンサンブルに加わることになって、最初はギャラガー使ってたんですけど、カッタウェイのギターは余りにも浮いてしまうので普通の形のものをと思って買ったのがシナノのクラシックギター。ちなみにYAHOOオークションで初めて買った品物です。今見たら2001年・・・5年も前のことですね。しかし、なぜシナノだったのか・・・当時は今みたいにオークションに出てるたま数も少なくてあんまり選択できなかったんです(-_-;)表は単板だったかな!?

 シナノを入手その1ヵ月後ぐらいにリサイクルショップで、アストリス(ケース付)15,000円を発見!!!即買いしました。これはよかったです。即シナノがお蔵入りになりましたから。しかし・・・ある日突然ブリッジが表板連れて飛んでしまい、ゴミに(T_T)。結局、3ヶ月ぐらいしか使ってないんじゃないかなぁ!?

 っで、しばらくはSHINANOが復活したんですが、物足りなくなって物色していたところ・・・。続きはまた明日です(^o^)
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