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2012.01.28 (Sat)

原点・・・2000.09.07

製作は停滞していまして・・・blogもネタ切れ(^_^;)

2000年9月7日って、どこかでも書いてると思うんですけど、ギター製作教室で習い始めた日です。

最初の作業は、ローズウッドの木片からブリッジを作る作業でした・・・結局それだけで1、2ヶ月はかかった気がします。

で、2007年秋頃に完成。

20120128-1.jpg

初公開、ホームページは「シリアルNo.なし」としているギターです。順番では、シリアルNo.002になるんでけど、ちょうど欠番になってるNo.002にしとくかな(^_^;)

人に教わって作ったギターは、今のところこれ1本だけなんですけど、内容が濃かったから(何せ7年越し)もう十分かなという気もしたりしてたり。。

20120128-2.jpg

初めての製作で3ピースバック・・・私なら絶対お勧めしないですね(笑)

機械使ったのは、バインディングの溝きりと、フレットの溝きり、ペグとブリッジの穴あけだけですね、確か。あとは、ノコギリ、カンナ、ノミ、小刀・・・機械多用の今では考えられない(苦笑)

そうそう、今はボール盤使っている、ロゼッタ&サウンドホールも手で使うタイプのサークルカッターを使いました。

あっ、塗装にコンプレッサーも使いました(笑)

今は弾くことは殆どないこのギターですが・・・多分、最後まで手元にあるのはこの1本なんだろうなあと思っています。
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2011.07.21 (Thu)

謎のフラメンコギター!?その3

さて、誰もが気づいてるであろう製作者を推理します。

国産フラメンコギター、昭和40年頃となると、まず浮かぶのは、TAMURAギターでしょう。

このギターの特徴をチェックすると・・・

20110721-1.jpg

まずこのヒールキャップ・・・ネットで「田村 フラメンコギター」で検索したら、いきなり合致しました(苦笑)

こうなると、「田村 廣」か「田村 満」かの調査・・・

20110721-2.jpg

このヘッド、「田村 満」ではありません。で、「田村廣 ギター」で検索すると・・・大当たり(苦笑)

あっさり答えが出ましたが・・・田村廣のコピーの線を一応残っていますが・・・

20110721-3.jpg

ロゼッタも一致してるし、何よりコピー商品が出回るギターとも思えない・・・99%、田村廣で間違いないかと(^_^;)
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2011.07.20 (Wed)

謎のフラメンコギター!?その2

半分正体ばればれ(多分)のまま引っ張ります(笑)

楽器自体は昭和40年あたりっぽいですけど、どうでしょう。。

もう少し詳細に見ていくと、当時(模索していた時代)の日本のギター製作史が浮かび上がります(嘘々)

20110720-1.jpg

ペグは見るからに安物(笑)・・・付け替えの可能性は捨てきれない(+ネジなので)ですけど。。

結構ガタつきがあって、木ペグかと思うぐらいギシギシいいます。

20110720-2.jpg

この指板のはげ方は・・・塗りの可能性大(笑)。導管が結構あるので、ローズウッドを黒で着色してる可能性が高いです。

20110720-3.jpg

裏板の飾りと、エンドブロックの飾りが0.5mmぐらいずれてますね・・・ものづくり日本、こんなことでいいのか!?飾り(バックセンターとか)も、ちょっとちゃちい感じですね。


じゃあ、全般にそんな安物の感じなの!?っていうとそうでもないんです、ところが。

20110720-4.jpg

指板はかなり厚めです。厚いから高いわけではないですけど、安物は指板が薄いものが多いような気がします(ちょっと言い切るのは怖い)。

20110720-5.jpg

ヒールブロック・・・綺麗に仕上げられています。安物系のクラシックギター(名前は伏せときます)とは天と地ほど違う丁寧な仕上げです。

20110720-6.jpg

接着剤がいっぱいついてて綺麗じゃない(エンドブロック周りとか、裏板と側板の接着部とか)ないですけど、表板の力木は綺麗に仕上げられていますね。

もっと材料とか、綺麗な飾りとかを使えばいいのにと思うんですけど・・・外観は綺麗に仕上げてあるけど、構造は雑という通販ギターとはまるで逆を行っているようなギターです。

次回にこのギターの正体を明かすつもりなんですけど(大半の人が多分気づいてる)、試行錯誤なのか、商売下手だったのかって感じですけど、音自体は悪くはないですよ。

フラメンコっていうより、クラシックギターって感じの音と作りですけど(苦笑)
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2011.07.19 (Tue)

謎のフラメンコギター!?

まずは写真から。

20110719-2.jpg

手元にこんなギターがあります。

20110719-3.jpg

残念ながらラベルは無し。

20110719-4.jpg

表板はスプルースっぽい。サウンドホールからみると、単板で、ゴルベ板が貼られています。

20110719-5.jpg

白木で、フラメンコギターなら、サイド・バックはシープレス(糸杉)ですが、ギターが国産っぽいので、カヤの可能性が高いかな!?

20110719-6.jpg

サウンドホールから中を見ると側板に割れ止めがあります。裏板の板肌を見ると、単板っぽい立体感があります。

さてこのギターの正体は!?

結構気づいている人多いと思うんですけど、次回に引っ張ります(笑)

7月20日 追記
当該製作家のギターをupしてる方のページとか見てると、フラメンコギターの表板はシダーが圧倒的に多し。

そう思って観察すると・・・どうも本器もシダーっぽい赤みと目の細かさ・・・シダーが正解みたいです(^^;)

同様にサイドバックは皆さん糸杉と表記されています。

ただ、カヤを私自身見たことが無いので、絶対糸杉って言い切る自信がないんですよねえ・・・期待値をこめてここでは一応シープレスということにしときます(笑)
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2006.02.24 (Fri)

MANDOCELLO OR 8 STRING PLECTRUM GUITAR

 これは手放したギターです。ポルトガル製だっと思います。

mandocello01


 マンドセロ、8弦ベース、8弦テナーギター等いろいろな使い方がありますよぉ・・・って感じの宣伝だったかな!?楽器自体は総合板で仕上げもそれほど丁寧とは言いがたい楽器でした。まあ、値段も決して安くは有りませんが、高いって程ではありません(正確な金額は忘れましたが、新品で5万円以内だったと思います)ので、まあそれなりかなと思います。

 元々はマンドセロ的な使い方をするつもりで買ったのですが、スケールが26インチとブズーキを彷彿させるような感じで、少しセロには長すぎましたので、ギター弦を複弦で張って8弦一五一会みたいに使って遊んでました。

 音的には特筆するようなこともなく、前に紹介したGIBSONの8弦テナーギターを手に入れたこともあり、オークションで手放しました。なかなかお目にかかることも少ない楽器だとは思いますが、それなりに遊べる楽器なんじゃないでしょうか!?
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