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2019.01.01 (Tue)

表板の製作~その2

DSC_0615.jpg 表板に図面が写せれば、さっそく表板を加工していきます。というのも、ボール盤が大型じゃないので、ある程度加工しないと、サウンドホールまでサークルカッターが届かないんです。

 昔は手ノコで切り出していたのですが、最近はバンドソーで切り出しています。機械は怪我と失敗のリスクが高いので、あまりお勧めはできないのですが、製作時間が限られてるアマチュア製作家には大切な助っ人です。決して安くないので、費用対効果も高いとも言い難いのですが。

 切り取った端材は必ず取っておきます。裏板のわれ止めや、クラシックギターのブリッジプレート等、使用の用途は多々あります。

DSC_0618.jpg サークルカッターが届くようになったところで、サウンドホールを開けていきます。円がぶれないようにクランプで固定しています。

 今回は、ロゼッタをいつもと違う入れ方をする予定なので、いきなり穴をあけていきます。直径は9mmと(パーラーギターとしては)大きめにあけました。理由は次回の更新時にご説明できると思います(笑)。


DSC_0620.jpg 機械使いついでに、テーブルソーを使ってカッタウエイ部分を切り込んでおきました。先にホールを開けるか、カッタウェイを切るか悩んだんですけど、後で穴をあけた方が割れるリスクが高そうなので、この順にしてみました。




GIBSON MK 35 1976 - WOODMAN GUITAR


 GIBSON MKシリーズで知る人ぞ知るカーシャ・ブレーシング。"aya-yu"さんのホームページ、 ギブソン マークシリーズ ファンで知って以来、気になり続けています。いつかはカーシャと思い続けていますが、なかなか技術がついてきません。
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