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2012.02.24 (Fri)

シリアルNo.014 側板の切り出し1

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初期のうちに表板、裏板、側板を切り出した写真をupしているのに今更って感じですけど、一応工程順にupしていきます(強引)

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頂いた2つの材のうち、短い方の材から表板と裏板を取り、長い方の材から、側板、ライニング、力木、ブロック材等々、諸々の材を確保しています。

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長い方の板を、バンドソーが通らないので、手ノコで側板の長さに切断。ちなみに側板側じゃないほうは、前の記事で、ブロック材他に使ったものになりました(明らかに順番がむちゃっむちゃ)

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バンドソーで、90mm強の幅で切り出し。側板に使わなかったほうは、後々、力木とかライニングとかに化けます(笑)

材の都合上、完全な柾目では取れなかったり、節が入ったりしていますが、そこは目をつむります。

もし材に余裕があるなら、少なくても節は外すべきですね。節の部分は硬軟が入り混じっているだけででなく、木目も歪んでいますので、曲げるときに割ってしまいやすい等、施工が困難になりますから(^_^;)

20120224-2.jpg

同じくバンドソーを使ってブックマッチに割ります。

厚みは10mm弱とかなり余裕を見て。バンドソーは刃がよれる(この表現でわかるかなあ!?)ので、厚みにムラがでやすいので、余裕を持って厚めにしています。

90mmぐらいの幅なら、テーブルソーとか昇降盤とかで(テーブルソーは軽くて危険なので、できれば重量のある昇降盤等)割った方がいいとも思うんですけど、今回はバンドソーで。

20120224-3.jpg

切り出せれば、自動カンナで2.5mm弱まで厚みを落としていきます

今回は板厚が薄いので、あんまり関係ない気がしますが、ふと思い出したので、ここで一筆。板に反りがある場合、自動カンナを通す前に、手カンナか手押しカンナで反りを取ってから、通すほうがいいと思います。

その2に続く。。
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