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2012.03.21 (Wed)

No.015 19世紀ギター風ナイロン弦ギター 裏板の製作

ヒノキギターばかりもあれなので、ちょっと寄り道(^_^;)

19世紀ギター風ナイロン弦ギターについて、ちょっとだけ着手してたんですけど、記事にupしていなかったので。

写真の日付を見ると・・・1月21日にしてますね。長く放置していたみたいで。。

20120321-1.jpg

裏板の材は、キルトメイプルです。今のところ、自作の中で一番の出来と(勝手に)思っているシリアルNo.008に使った材料と同じときに購入したものです。

自動カンナを使って、3mmに厚みだし。

20120321-2.jpg

今回はシリアルNo.011同様、バックセンターにローズを挟みます。

手元にあったローズウッドの板を使うのですが、側面の直線が出ていなかったので、まずはカンナで直線出し。

20120321-3.jpg

直線が出れば、こちらも自動カンナをつかって、3mm程度に厚みを出します。

20120321-4.jpg

厚みが出れば、テーブルソーで切り出し。

刃は、stew-macのフレットソー。そのまま使える程度に綺麗に切断できるので、フレットきり以外にも愛用しています。

20120321-5.jpg

で、メイプルにもどって、カンナではぎ合わせの面を仕上げます。

写真で見たとおり、大きい欠けがありますね・・・とりあえずそこは完全に取り除かないと(^_^;)

真ん中を少し空かして・・・毎度毎度ですけど、空かせる幅は実際にハタガネで締めてみての判断なので、髪の毛1本おとかいいう基準は全く無いです。

材によっては、0.1mmのときもあれば、0.5mmのときもあります(はかったことないけど)。

いわゆる、現場合わせですね(笑)

20120321-6.jpg

面が出れば、タイトボンドを左右の板に塗って。。

そういえば、ここ2年ぐらいニカワ使ってないなあ・・・某工房で作業してた頃は、接ぎは必ずニカワでやってたのに。。

そろそろ久しぶりにニカワ使わないと、塗るときの硬さとかいったコツを忘れちゃいそう(苦笑)

20120321-7.jpg

あとは、ハタガネを使って接着。

重石は、ハタガネで締めた時に、板が反らないようにおいてるんですけど、本当は重石しなくても反らずにピッタリ締るのが理想なんだけどなあ・・・まあ、結果的にいつもちゃんと接着できてるし、良しとしとくか(自己完結)
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