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2012.05.29 (Tue)

ヒノキギター、納品しました

2012年5月27日(日)に、ヒノキ材をご提供いただいた「Granville滝原」 さんに、ヒノキギターを納品しました。



ちょうど、グランビル店長さん作の杉の丸太から製作したギタースタンドができあがったところで、そこにこんな感じでしっくり収まりました。

周囲の色合いといい、雰囲気といい、収まるところへ収まったって感じです(^^)

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また、TOKYOハンドクラフトギターフェス出展のため借り出していた、オーバルホールのパーラーギター(シリアルNo.011)も再び「楽器のお店 ラモシオン」さんにお預けしてきました。

※オーバルホール
 【英】:oval hole
  楕円形(卵型)のサウンドホールのこと。横方向が長いものもあれば、縦方向が長いものもある。
  正円のサウンドホールはラウンドホールと呼ばれる。
 【出典】オーバルホールとは - Weblio辞書


20111012-2.jpg

それと、皆さんから「激鳴りになった」と噂を聞かせていただくドレッドノートギター(シリアルNo.012)と、3月以来の再開。

自分が作ったとは思えない鳴りにちょっとびっくり。

録音してupする技術も機材もないので、お伝えできないのが残念ですが、「大人しいあの子が、世間にもまれてこんなに成長して(感涙)」っていう感じでした。

普段は孤独に木を削っている日々なので、「私の力だけでギターを作っている」って思い込みやすいんですけど、グランビル滝原さん&ラモシオンさんに行くたびに、「人の繋がりが有るから、ギターを作っていけるんだ」って、ある意味当たり前のことを思い出させてくれんるんですよね。

私のギターに興味を持ってお店においてくれているラモシオンさん・・・根気強く拙作をあんないい場所に置いていただいてありがとうございます。

私の思いつきに共鳴してくれて材料を預けていただいたグランビル滝原さん・・・あの目の詰まった柾目のヒノキ材を提供いただかなかったら、ヒノキでギターを作る気にはならなかったかもしれません。

私のギターに興味を持って奏でてくれる弾き手の皆さん・・・間違いなくドレッドノートは試奏していただいた皆さんに育てて頂いたと思います。

いつも無理をお願いするばかりなのに、それを快く引き受けて下さる製作仲間の皆さん・・・今回のTHGFもご無理をお願いしました。

そういう皆さんに支えられてドレッドノートギターも育てられたのかなと思うと、いいギターを作る近道って、「技術」でも、「材料」でも無くて、結局は「人とのつながり」なのかなと、柄にも無く思ったりしています(照)。

何の結論も無いんですけど、これからも皆さんの思いを形にできるようにがんばっていこうかなと思いつつ・・・手元にギターも無くなったことだし、ぼちぼち製作活動を再開します(^^)
EDIT  |  09:00  |  No.014 PARLOR GUITAR  |  TB(0)  |  CM(2)  |  Top↑

*Comment

■早くも来年に目が向いてますね[e:257]

私も毎年来年こそとは思うのですが…

まあ来年に向けてのアイデアはしっかり持っているので

てかアイデアだけは10年分ぐらいあるのですが…

まあ一つずつ具体化するよう頑張ります

また来年もよろしくです
輝 |  2012.05.30(水) 01:05 |  URL |  【コメント編集】

■輝 様

輝さんのアイデアって、毎年お客さんのニーズにぴたっとはまりますよね。

そのあたりの先見性というか、センスの良さというか・・・にはいつも脱帽です。。

来年はどんなアイデアを披露してくれるのか、今から楽しみにしています(^^)
matsu |  2012.05.30(水) 08:35 |  URL |  【コメント編集】

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