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2012.06.08 (Fri)

最近の変化

最近、今まで以上にネットで木材屋さんのホームページをよく見るようになりました。

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と言うのも、ヒノキのギターを作ってから、「表板は○○でないと」とか「裏板は××に限る」という思いから解放されたから。

私が製作してるのがパーラーギター中心で、材の大きさの制約をあまり受けない(表・裏板なら150mm×450mm、側板なら100mm×650mmのブックマッチが取れればOK)というのも大きいとはおもいますが、数限りなくある木材の模様や色合いを見ながら、これとこれを組み合わせたら、どんなギターに仕上がるだろうとか想像することの楽しさ(^^)

例えば、ウッドショップ関口さんでみつけた、天然青森ヒバ


※画像はウッドショップ関口さんのホームページから引用。

ヒバは針葉樹なので、この杢の材を表板に使ったら、どんなギターに仕上がるんだろうとか想像したりして・・・お値段が28,000円なので、フェス出展でかなり投資した私には買えないわけですが(-_-;)

加工の難易度とか、経年変化のリスクとか、音響特性とか、様々な面で定番の材に比べると不利な条件はあると思うんですけど(例えばヒバはウィキペディアによると割れやすいらしい)、それをクリアする方法を考えるのも逆に楽しかったりします。

なんだか、他の製作家の方とは違う方向に向かっている気がしないでもないですが・・・いいんです、アマチュアだもの。

何より、私が楽しくなければ、周りの人が楽しめるはずがないというのが私の身上ですから(^^)

P.S.

製作記は相変わらずupしてませんが、ぼちぼち製作は再開しています。

記事にできるぐらい進んだら、upしますので、もうしばらくお待ち下さい。。
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*Comment

■素晴らしいと思います。

これだけたくさんの方が製作されている中で独創的であり続けるという事は簡単な事ではないように思います。
材をボーダーレスにマッチングさせていく考えはあっても実行する行動力のある方はMatsuさんがトップランナーでしょう。
ヒノキギターしかり、これからも楽しみにしていますので驚かせて下さい!
kazu |  2012.06.08(金) 09:38 |  URL |  【コメント編集】

■kazu 様

コメントありがとうございますm(__)m

多分、すごく遠回りをしてるんだろうなあと思いつつつも、好奇心に勝てずに寄り道ばかりの製作活動の日々です(^^;

お互い試行錯誤しながら、がんばりましょう。。
matsu |  2012.06.08(金) 10:42 |  URL |  【コメント編集】

“自分が楽しくなければ他人が楽しい訳がない!”

僕もライブの時、いつもこれを心がけてます。
matsuさん、イケてます。(笑)

Be-m.R |  2012.06.09(土) 17:24 |  URL |  【コメント編集】

■Be-m.R 様

同士がいて感激です(^^)

楽器なんですから、文字通り見て楽しい、弾いて楽しい器でないと(笑)

フェス会場でBe-mさんお二人の楽しそうに弾く姿、すごく印象に残っています。

製作する側は、ついつい小難しい理屈に走り勝ちですけど、あの笑顔が音楽の原点ですよね(^^)d
matsu |  2012.06.10(日) 00:31 |  URL |  【コメント編集】

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