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2013.12.25 (Wed)

シリアルNo.021 Y氏モデル 胴の組立

ようやく記事になる程度に写真がたまったので、up。

前も書きましたが、Y氏モデルはタッチの強いY氏に合わせたライトゲージ仕様のPARLOR GUITAR+可能な限り国産材を使用して、

「SERIAL No.021 CONCEPT-J Ⅱ MADE FOR M.Y.」

という長ったらしいモデル名を想定(笑)

INSIDE BOX(内部構造材)は全部尾鷲ヒノキにするつもり

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・・・が、どう見ても表板側のカーフィングはカエデ。

割る材を間違えたようですけど、まあ大勢に影響は無いと思います(^^;

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表板側はJEFFREY YONG氏お勧めのリバース・カーフィング。

機能的にノーマルのカーフィングと違いがあるかどうかはわかりません(苦笑)

ただ、見た目はリバースの方が、収まりが良くて格好いいですね(むっちゃ主観)

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裏板側は今回もスリット無しで4.5mm厚にしました。

これも何回か書いていますが、曲げるのは大変ですけど、スリット無しの方が綺麗に力木が収まる気がするので。。

厚みは何mmがいいんだろう・・・余り厚いと曲げるのが大変だし、薄すぎると接着面積が少なくなりますし。

3.5mm~5.5mmの間で毎回試行錯誤していますが・・・5.5mmは余りにも曲げるのが大変だったので、3.5mm~4.5mmの間ぐらいかなあ!?

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力木が通る部分に切り込みを入れて、裏板側から接着。

裏板側から貼るのは、裏板側はサウンドホールから見えるので、綺麗に掃除しておかないと溢れた接着剤が見えて美しくないから。

膠ではなくタイトボンドを使ったのは、瞬時に正確な位置に固定する自信がないからです(苦笑)



表板を接着して余白を切除。

箱になりました。

あとは、エンド部に飾りを入れて、バインディングを巻けば胴体は完成です。

ネックはまだ製作していませんが、ライトゲージが張れるように補強を考えないといけないだろうなあ。。

それと、ヘッドのデザイン、いろいろ考えたんですけど、結局トラッドなデザインにおさまりそう(^^;
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