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2006.08.21 (Mon)

生ギターの選び方3

 今回で最終です。本当は写真とかつけておく方がわかり易いと思うのですが、それはホームページにUPするときに持ち越させてくださいませm(__)m

 それでは、今度は弦を上げていきましょう。クラシックギターでよく知られていることですが、クラシックの3弦は鳴らない弦です。これも他弦と同じように鳴らすにはかなりの技術がいるようですので、他の弦と同じボリュームで鳴るかどうかのチェックは、楽器全体のレベルを判断する材料になるかと思います。

 あと、高音弦のハイフレットもチェックしておきましょう。特にクラシックギターでと思いますが、ローフレットに比べてハイフレットが鳴らないギターがまま有ります。一人で弾いてる時は気づかなくても、アンサンブルでメロを弾いた時に伴奏に埋もれてしまって、泣きが入ります(;_;)。

 また、単音でバランスをチェックしながら、ついでに共鳴もチェックしていきます。共鳴の音の出は音の波形をイメージしてもらえば分かり易いかと思います。一旦、音がしぼみかけた時、共鳴音が来て、再び音が大きくなります。大体のイメージはわかりますでしょうか?分かりにくかったら、弾いた弦をしばらくしてから消音してみて下さい。十分共鳴していれば、共鳴音だけが綺麗に聞こえると思います。

 共鳴が無くても弦鳴りって言う感じで、大きい音が出る楽器がありますので、誤魔化されてしまう場合があります。共鳴が無いとエレアコならハウリングしなくていいかも知れませんが、生主体では音に飽きてしまうかもしれません。

 最後のワンポイント。1弦の1フレットを押さえて音を出します。よく鳴っていますか?この音は共鳴音が無く、鳴りにくいそうです。その音がしっかり出れば・・・私的に合格です。でも多分、気に入った音色で、これらの条件を満たすギターは、間違い無くかなり高価です。そんな楽器を私が手に入れることは無いような気はしますが・・・。
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