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2007.10.06 (Sat)

先付け?後付け?

 いきなり訳のわからないタイトルですが、ブリッジの話です。

 アコースティックギターの場合、ブリッジは塗装後に取り付けるパターンが圧倒的に多いと思います。仮にこれを後付けと命名します。逆に塗装前にブリッジを貼る方法を先付けとします。

 後付けのメリットは、上手に塗装を剥がせば、とても綺麗に仕上がります。先付けは、ブリッジを塗装してまう(クラシックギターの手法)と綺麗に仕上がりますが、マスキングテープを貼って、剥がす方法では綺麗に仕上げるのはかなり難しくなります。

 私がホームページで公開している方法は、後付けなのですが、個人的に今は勝手に先付けを推奨しています。綺麗に仕上げるのは難しいと言っておきながら、何故先付け派なのか!?それは音を考えてです。

 先にブリッジをつけた方が音がいいと言うわけではありません。先にブリッジを付けると、塗装前に音出しができます。まだちょっとなぞかけみたいでしょうか?

 塗装後にブリッジを貼って、音が気に入らなかった場合、調整はどうしましょう?ブレースを削る、ブリッジをさわる・・・これぐらいしか思いつきません。しかし先付けすると、表板の厚みを調整するという技が使えます。

 塗装後、ブレースを勘で削るのは、目で見えないし、かなり難しいと思います。しかし表板の厚み調整(こちらもどこを薄くすれば音がどうなるという知識は必要ですが)の方が、より簡単にできると思うからです。

 主流派ではありませんが、音の調整を考えると検討の余地があると思いませんか!?ただ、塗装前と塗装後では音が違いますし、塗装後でも半年ぐらいすると音が変わってくるようですので、ブレースで音の調整ができるに越したことはないのは確かですが(^^ゞ
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