2020年07月 / 06月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫08月

2007.09.16 (Sun)

モールドを作る③

Beniyazu.jpg



早速モールドを作る材料を買出しに。買うのはベニヤ板。側板の厚みが45mm程度なので、30mmぐらいの厚さのモールドを作ろうと思います。30mmベニヤがあれば一番いいのですが、なかなか手に入らないので、15mmのベニヤを貼りあわせて30mmを作ります。

 モールド片側のサイズは600mm×250mm、それを4枚取ります。900mm×900mmの板なら十分取れます。

 手作業で直線に切るのは大変なので、有料でカットしてもらいました。取り方は上図のとおり。蛇足ですが、刃幅の分ロスがありますので、900mmの材で300mm3枚は取れません。均等に3枚に割る場合、(900mm-刃幅×2回)÷3枚になります。


[本日使ったもの]
 ベニヤ板(15mm×900mm×900mm)1枚:2,480円
 カットサービス(5カット):150円

[用語の私的解説]


ベニヤ板
 複数枚の板を木目をクロスするように貼りあわせた合板。ベニヤは柔らかめの無垢材に比べると加工に手間がかかりますが、木目がクロスしているため、比較的狂いにくいという利点があります。
 似たような材料でコンパネ、集成材があります。コンパネは貼りあわせではなく寄せ集めの合板。またホームセンターで売っている集成材は細木を貼りあわせて板にしたものがほとんどだと思います。どちらもモールドには不向きだと個人的には思います。
  売り場スペースの都合上、小さいサイズのものは立てかけて置いてあることが多いので、ベニヤ板と言えどもだいたい反っています。自分の目で見て、一番反ってなさそうなものを選びましょう。

[参考リンク] 

 先にAMAZONの説明を引用「ホームセンターに並ぶ素材・建材の数々。DIY初心者には何を選ぶべきか、わかりにくい物もあります。本誌は、素材・建材を網羅してその特徴を解説し、その使用法や使用例を紹介。素材の比較検討もできる構成です。DIY愛好者必携の一冊です。 」
 ホームセンターで主力の材木は合板、垂木、2×4材など。楽器本体よりも治具などに使う材料が主だと思います。治具を作る場合、木材だけではなくボルト、ナット等の金属部品も使いますので、治具を構想する上では使える本かも!?なお、銘木などの材(ローズウッド、シカモア、シダ―等)も扱っている場合がありますが、楽器に使うには乾燥が足りないものが多いので、何年か寝かせるつもりで買いましょう。

EDIT  |  00:00  |  No.002 セミアコ風エレアコ  |  CM(0)  |  Top↑

*Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示
 
 | BLOGTOP |