2020年07月 / 06月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫08月

2007.10.17 (Wed)

ブロックと側板の接着①

 メインの材料が届いて、ようやく製作記らしくなってきました。

 想定どおり、モールドの形と曲げ加工の形があいません。他の部分は少しクランプで締めてやれば、ほぼ合うようですが、ネックブロックの部分は硬すぎて無理です。

yoko01.jpg


 とりあえず、長さが頭、お尻とも長いので、まず頭の長さをそろえます。実際にモールドの長さにあわせてみて、少し長めにカットします。粗い鋸では、化粧板が欠けそうなので、ピラニア鋸を使って慎重に切ります。この段階では、切断面の仕上げは不要です。

yoko02.jpg


 次に、ネックブロックを作ります。ネックのジョイント部より+10mmの大きさに切り出します。手ごろな木片が無いので、アコースティックギター用のブロックから切り出します。必要なサイズを取ると、おおよそ4個取れることが分かりました。ようやく発見した鋸で、切断します。

yoko03.jpg


 鋸で切断できたら、次に鉋で平面を出していきます。これは結構手馴れた作業。下書き線に沿って鉋で削っていきます。写真とは異なり、実際は片手でちゃんとブロックを持って作業しています・・・念のため。

yoko040.jpg


 鉋で面が出たら次は、側板との接着面を整えていきます。側板との接着部モールドの形と側板の形があわないことが分かりましたので、カーブは側板に合わせて取ります。っで、とりあえず線を引きます。しかし、総合板のギターにホンジュラスマホガニーのブロックなんて必要なんでしょうか!?少し疑問を感じなくもないのですが、他に適当な手持ち材が無いので。加工もよい材のほうが、しやすいですし。

[本日使ったもの]
 側板
 ピラニア鋸
 鉋:多分数万円のもの。廃業した大工さんからもらいました。
 マホガニーブロック材:800円(アイチ木材加工さんの場合)
EDIT  |  00:00  |  No.002 セミアコ風エレアコ  |  CM(0)  |  Top↑

*Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示
 
 | BLOGTOP |