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2009.09.27 (Sun)

アコースティックギター製作家の展示会について(3)

 前置きばかり長くて、肝心の中身が薄いのが、私のblogの悪いところなのですが、もう少しお付き合い下さい。

 で、ようやくメインテーマにはいるのですが、手工ギターの展示会について、最初の頃は手作り感が強く、展示会としては未完成な部分も多かったと思うのですが、その分、アマチュア製作家としては、ハードルが低く出展しやすかったように思います。アコフェスで言うと、私が(厚顔無恥にも)出展した前の回、2003年あたりまでが、アマチュアとプロが程良いブレンドだった気がします。

私が(厚かましくも)出展した、2005年には、純粋なアマチュア(売れたらそりゃうれしいけど、売れるなんて有り得ないでしょっと思っている出展者)は、私とnagaiさんぐらいだったように思います。その次の2005年には実質皆無だったのではないでしょうか。

 展示会が見本市化して著名製作家等が中心になるに従って、アマチュア製作家にとって、出展することが、とてもハードルが高くなってしまった気がします。そりゃお客様としては、普段めったにさわれない、著名手工ギターにさわれる機会なのですから、そちらの方が集客につながりますし、出すか出さないかわからないアマチュアの作品をあてにするより、計算もたてやすいですから、主催者も楽です。

 ただ、有名な話で「亀岡ギターが押尾コータローに見染められてブレイクした」みたいな夢は落ちていない・・・言い方を変えれば、予定調和みたいなイベントになってしまう気がします。

 でも夢見たくありません!?集客はもうひとつかもしれないけれど、もしかした奇跡みたいなギターと出会える偶然のある展示会を誰か企画してくれたら、楽しいだろうなあ・・・と思います。

 もう飽きてきました?でも、まだ続きます。
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