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2009.10.02 (Fri)

バンドソー初体験

 さて、またまた展示会の話に割り込んで、違うネタを1本。

 PARLOR GUITAR製作の時に、裏板を手ノコで割って、その大変さが身にしみました。ということでとりあえず買ったレクソンのバンドソー。

 そりゃ国内メーカーのいい工具を買うに越したことはありません。でも、この価格(42,000円 オフ・コーポレイションで購入)で180mm程度の板を割れる機種は、これしかありません。

 180mmは微妙な幅ですが、普通サイズのギターの裏板を割ることは無理でも胴幅300mm前後の裏板なら割れます。ちなみに、側板はテーブルソーで裏表両方から刃をいれてやれば割れますので、それで十分。バンドソーは裏板&表板専用です。


 とりあえず手元にあるメイプルの板を割ってみるのに初めて使ってみました。

band01.jpg

 「硬い!!!」

 率直な感想です。いい刃に変えれば、もう少し切れるのでしょうけど、木が硬いせいもあって、なかなか進みません。

 「真っ直ぐ切れない!!!」

 これは技術的な問題かも(^_^;)。自動カンナを後でかけるので、面の凸凹はそれほど気にはしなかったのですが、それでも厚み3mmを切るとさすがにアウトでしょう(-_-;)特に盤と接する下面は気をつけないと、逃げて板厚が薄くなりそうです(っていうか、なった)。

band02.jpg

 ついつい文句も口をつきましたが、手ノコより遥かに楽(*^^)v。当分はコンスタントにPARLOR GUITARを作っていく(諸事情により、半年で2~3本程度の量産体制にはいります)予定ですので、結構活躍してくれそうですv(^◇^)v

band03.jpg

 自動カンナを通したあとの写真がこちらです。皮に近い部分の材だったので、シミのような、雨だれのような模様がはいっています。好き嫌いの分かれるところでしょうねえ。とりあえず1本分の側板と裏板は確保しました。
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