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2010.02.28 (Sun)

パーラーギター1本目 ブリッジを先に接着する理由

 タッピングの音がいい感じだったので、今回は先に塗装してからブリッジを貼るつもりでした。

 ボディを組むところまでは、Sound Messeに向けて、6月末までに完成すればいいと思っていたのですが(それぐらい余裕を見てないと、7~8月は猶予・調整期間。そのぐらいは余裕をみておかないと、製作中に何が起こるかわからない)、急きょ出品先が東京ハンドクラフトギターフェスになったので、2月中には完成目標(3~5月を調整期間として)と工期短縮になってしまったので、あわててかなり雑に作業してしまいました。

 結果、今、思いつく範囲だけでも

・バインディングが余りにも薄すぎて裏板の肩のあたりは、まるで薄板を貼ったような状態に。
・ヘッドが微妙に左右非対称
・ペグ穴が左右だけでなく上下もずれて開いている。
・ネックの仕込み角がきつすぎて、サドルがかなり高くなってしまった。

 と、めちゃくちゃな状態になってしまい、別のギターを新たに作るべきか、それとも目をつぶってこのまま進めるべきか悩むことに。

 ただ新しいギターを作り始めたとしても工期的に満足できるギターができるか否か全く不明・・・それなら、塗装前に音を出してみて、前のパーラーギターよりいい音なら塗装して仕上げる、音がいまいちならそのまま放置して突貫で新しく作り直すことにしました。そこで、ブリッジを先に貼ることにしました。

 前回は、塗装前に音を調整するというポジティブな理由があったのですが・・・今回は完全にネガティブな理由での先付けです。。

P.S.
 今回の経験から1本4か月、年間3本ペースは私的には無理と判明。当分は、6ヶ月で1本、年2本ペースで製作をすることにします(-_-;)。
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