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2010.05.20 (Thu)

ギター製作工具について2

 自分の製作記やら何やらを読み返しています・・・いざ、書こうとすると、自分がどんな工具を使っているかぱっと思い浮かばなくて(^_^;)。

 では第2弾ということで。。

 ノコギリ
 種類自体はあんまりつかわないんですけど、ノコギリは多用します。基本使い捨て(替え刃式のもの)を。高いノコギリがいいのは知ってるんですよ、借りて使ったこと有るから。切れ味も切り口も全然違います。でも切れなくなるたびに目立て屋さんにだしてたら、お金いくらあっても足りません。アマチュアは替え刃式がお似合いということで。。

 普通のノコギリ
 私、本当に言葉知らないんですよ。これも何寸とかついてると思うんですけど、よくわかんないです、はい。切断、切り込みなど多用します。使い方が粗い上、ギター製作専用ではなく、あれこれと使うので、刃が駄目になるのも案外早いです。
 胴付と胴付じゃないものがありますが、私はテーブルソー(あるいはバンドソー)と併用しますので、胴付のみです。ブックマッチに割ったり、長い材を切断するのにノコギリを使う方は、胴付でないものと2本あった方がいいと思います。

 ピラニアノコ
 力木の端の切断や、力木を受ける溝の切り込み等に使います。アサリがほとんどないので、ほぼ狙ったラインで切れ目を入れられます。アサリが無い分、とっても切るのに苦労しますけど。また、少し工夫してやれば(刃が真っ直ぐになるように板等で刃を挟みます。切り込んだ溝が狭すぎる場合は、やすり等で広げて調整します)フレットソー代わりにも使えます。
 私自身はフレットソーを使わない(テーブルソーで切る)ので、あれですが、電動工具を使わない場合は変に何かで代用しようとせずに、素直にフレットソーを買った方がいいかもしれません・・・物の割に高すぎる気はしますけど。
 ちなみに、ノコギリでフレットを全部切ったことはないのですが、ピラニアノコで溝を切り直したことはあります。ギターを作っているとノコギリを使うのもすぐに上手になりますので、フレットの溝はジグを使わなくても、案外ちゃんと直角に切れたりしますので、まあ無理に・・・(以下自主規制)。
 そうそう、奥村さんのblogにフレットソーに関する記事がupされています。参考まで。


 ハンマー
 私が使うハンマーは2種類。普通の金づちとプラスチックハンマーの2本です。大物なのに、よく無くします。ハンマーは叩くだけでなく、重石としても使ったりします(カンナも重石に使うこと有り)。

 金づち
 何に使うのか・・・カンナの刃の出を調整する時と重石ぐらいしか使わない気が(^_^;)。stew-macのプラスチックハンマーは片方が金属になっていますが、軽過ぎてカンナの刃を叩くには使えません。安いのでいいので、1本必要です。

 プラスチックハンマー
 フレット打ち込み、ペグのブッシュ打ち込みといった作業以外にも、ネック入れの調整時にネックを抜く時(きつく噛むので手では抜けない)や、モールドの中の胴の位置がずれた時の修正(金づちではモールドや胴に傷が付く)などにも使えます。
 stew-macのものを持っているのですが、最近はホームセンターで購入した安い物の方が使いやすく、そちらがメインだったりします。

 ほんまにあんまりいい工具使ってないなあ・・・。そのうちstew-macとか工具屋さんとかから営業妨害って怒られそう(-_-;)。

 まだ他にも使ってますから、続きはまた今度。。
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