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2010.05.25 (Tue)

ギター製作工具について3

 ノミ、カンナ、ノコギリ、金づちあたりまでは、さくさく出てきたのですが、その先は微妙になってきます。

 記憶が微妙だし、無ければ無いで他のもので代用して済ましちゃうので・・・。ここから信用度がかなり低いということで。。


 クランプ類

 クランプ類は必須です。クランプも高いに越したことはないんでしょうけど、私は百均率が高いです。今はダイソーで105円のF型クランプは売ってない(5年前は売ってた)ですが、それを多用しています。精度(すぐに締める方向が歪んでくる)、強度(頭の固定部が簡単に外れて壊れる)ははっきり言ってダメダメですが、そこまで精度の求められる用途に使う訳じゃないので、今でもメインで使っています。

 普段使うのは、このF型クランプと木製のカムクランプの2種類がメインでしょうか。以前は、ブリッジを接着するのに懐の深いC型クランプも使っていたのですが、最近はブリッジ裏のRを表板のRとぴったり合わせて、外からカムクランプで軽めに締める方法を取っていますので、ほぼこの2種類で済ませています。

 それ以外に締める工具で私的に必須なのは、はたがね。接ぎをするのに使います。はたがねを使わず、釘で両サイドを固定する方法(スペインでは多用されているらしい)を使うなら不要です。

 また、自分で切り出したライニングを使う時は、クランプで締めますが、既製品(整形済みで溝も切られたもの)を使う時は、洗濯ばさみ(バネ式はさみ等を使う人もいます)を使いますが、基本はF(またはC)型クランプを使います。胴を組むのに多くの方が使っているスプールクランプも持っていますが、普段は使いません。

 カムクランプ

 木製なので、強く締めすぎることがありません(金属製では締めが強すぎて、締めすぎると板や力木を最悪割ってしまいます)。懐も深いし、重量も軽い(板などにストレスをかけない)ので、結構便利に使えます。ただ、価格が高いので、数を揃えるのにお金がかかります。2~3本購入しておいてあとは、安価なF型クランプを使うことにした方が経済的です。

 F型クランプ

 ネックを入れる時等の強く締める必要がる時には、締めが強く、口が広く開くF型クランプは便利です。カムクランプでは、こういった強く締める作業には不向きですので、準備しておくことが必要です。注意すべきは、金属 vs 木材で、クランプの方が必ず勝ちますので、締めすぎないようにすることが必要です。

 はたがね

 私の製作方法では、はたがねで接ぎをしますので、大きいはたがねは必須です。こちらも金属 vs 木材になりますので、締めすぎると板がたわんできます。力づくで締めずに、軽く締めてぴったり合うように面を仕上げることが必要です。

 重石

 おまけです。ロゼッタの接着などはクランプで締める程のこともないので、ホームセンターなどで売っているレールの切れ端(案外高い)等で重石をかけて接着することが多いです。無ければ無いで何とでもなります(あて木してクランプで締めればいいので)。

 何か忘れてる気もしますが、まあ思いついた範囲ということで。。
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