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2005.12.27 (Tue)

YAMAHA LA-18

 なんとなく、既に手放してしまったギターをあれこれ思い出して書いてみようかと思い立ちました。書く順番は写真見つけた順番です。最初はYAMAHAのLA-18から。

LA-18


 10年以上メインで使っていた楽器だったと思います。1990年代に中古で購入したものです。1980年代後半~1990年代前半の頃の製造だったと思います。皮製のラベルにサインが入っていましたが、読み取れませんでした。台湾製かな?かなり作りはいいギターでした。

 スプルース単板トップ、マホガニー単板サイドバック。ネックジョイントの仕方が、スペイン式みたいなネックブロックの形状でした。ブレースはスキャロップドされたXブレーシング。塗装はウレタンかな!?ブリッジピンがサドル同様に斜めに並んでいました。仕様なのかどうかは不明(^^ゞ

 イシバシ楽器で中川イサトのミニコンサートみたいなのがあって、それを見に行った時に買いました。余談ですが、中川イサトはイシバシ楽器に2回程みに行ったのですが、1回目の時はグレーベン、2回目のときはLARRIVEEでした。LARRIVEEは昔のごっついネックのイメージ(クラシック並だった気がします)があって、あのネックでよく弾けるな(*_*)っと驚いたのですが、その時は既に仕様が変わっていたようで、普通のネックに変わった後のモデルでした。

 LA-18に話を戻します。それまで合板のモデルしか使っていなかったので、音の深みに驚きました。私の手に合っていたのはいつものYAMAHA通り。一生持ってるギターかなとも思っていたのですが、2年ぐらい前にTACOMAのパーラー(マホガニーサイドバック)を手に入れ、その馬鹿鳴りにはまってしまって、弾くことが無くなってしまい、保管場所が確保できないこともあり手放しました。

 量産品としては、かなり良く出来ているギターだったと思います。購入価格は、中古相場・・・定価の半額。一生ものとまでは言いませんが、初心者の内からこのギターを手にしていたら、もう少し練習していたかもしれません。

 また話が反れますが、もし初心者の人に最初はどんなギターを買えば?って聞かれたら、私は結構高いギターを勧めます。ギターの弾き癖は最初のギターでしっかりついてしまいますし、弾きにくいギターとかコードをジャランって鳴らして感動しないギターは、弾いてて楽しくないですから。「やるんなら、最初からそれなりのギターを」が私の信念です。
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