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2010.07.15 (Thu)

教えること、学ぶこと。

 何か最近、理屈っぽいことばかり書いてて、読む方はつまんないだろうなあと思いつつ今日も。。

 一昨日書いたとおり、私、教える方は投げだしちゃったんですけど、教えることが全く無駄だったって訳では無くて、ちゃんと私自身の財産になっているように思います。

 私は、昔気質系の方に製作を教わったので、「なぜそう指導したかは、あとでわかる。今は言う通りに作っておけば間違いない」的な教わり方をしたんです。

 それで、未だに理由が分からない(中にはどうしても理解できなくてあとできくと、「あれは間違えた」と言われたこともあり)こともあるんですが、それは指導する側がプロだからであって、アマチュアが教える時はそれでは生徒さんの納得は得られない訳です。

 そうなると、なぜこういう風に加工するのかを、全部理論づけて説明しないと生徒さんは納得してくれない訳です。1年少しの間でしたけど、今思えば、ずっとなぜこう加工するのかを考え続けてきた気さえします。

 ある意味、しんどい(「つべこべ言わずに、それで綺麗にできるんだから言うこときいとけ」って指導する方が楽)期間でもありましたけど、自分の製作スタイルを整理する意味ではよかったのかなと。

 blogMAKING A PARLOR GUITARがそういう意味では、1年間頭をひねった集大成かもしれないです(全部書ききれてない気もしますが)。。

 そう考えると、理論的に全部整理して講演するSomogyiとかはすごいと思います。改めて最敬礼。。
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*Comment

■ソモジさんをはじめて知った30年前

当時LMIの製作に関する記事を書かれてましたが、当時から非常に論理的で説明は上手でしたね

当時LMIの記事で人気があったのは、ソモジさん(当時はクラシックオンリーでした)、クラインさん(当時カーシャ理論では一番卓越していたと思います)、そしてブルース.ロスさん(当時サンタクルーズに在籍)の3人だったと思います

ちょっと古い話しをしてしまいました
すみません
輝 |  2010.07.15(木) 12:43 |  URL |  【コメント編集】

■30年前・・・。

 30年前といえば1980年・・・今になって思うと笑ってしまうような都市伝説
が雑誌とか平気で載っていて、純な私は見事に騙されていた頃ですね。

 そう言いつつ、今の自分で理論的に説明できるかというと・・・指で触って
こんな感じとか、叩いてみてこんな音って感じで、何一つ伝えられなかったり
するんですけど。
matsu |  2010.07.15(木) 19:03 |  URL |  【コメント編集】

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