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2010.09.09 (Thu)

シリアルNo.008 裏板の加工4

 次に、カンナで力木にRを付け、接着面をサンディングで仕上げます。

20100909-1.jpg

 何ミリぐらい落とすの!?って聞かれそうですけど、これも適当。2、3mmあたりじゃないかなあ・・・極端にRが付き過ぎたり、逆に緩すぎたりしなければOKっていう何となくの感覚で仕上げてます。

 表板の力木の高さとか、表板の厚みなんかも明確な寸法を持っている訳ではなく、実際にタッピングしてみて、その音で調整していますし、すべて感覚の世界で作っている私です。

 そのやり方が、いいのか悪いのかは分からないですけど、何となく職人っぽいでしょ!?(本当は面倒だから採寸しないのを何とかいい訳しようと焦る私)

20100909-2.jpg

 とりあえず力木にRが付きました。。 Rの加工ができれば、1本ずつ貼っていきます。

20100909-3.jpg

 いつもどおりクランプを使ってこんな感じで。2本目、3本目は置いてあるだけで、まだ貼ってません。

 Rのついたディスクとか、Rの形に真中を彫り込んだ板を使えば、もっと綺麗にかつ正確にできると思うんですけど、それも作るのが面倒で。

「Rの形に真中を彫り込んだ板」っていう表現すごくわかりにくいと思いますけど、それを使ってギター作ってる人もたくさんいるので、それを参考にして下さい。スペイン式ネックジョイントの人に多いのかな。。

20100909-4.jpg

 この作業も意味無く時間ばかりかかる訳ですが・・・2本目接着中にある作業をし忘れてることに気付きました。

 つづく・・・。
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