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2010.10.04 (Mon)

シリアルNo.008 ネックの加工1

 胴の加工が終わった訳ではないんですけど、バインディング巻く作業の時は少し手が空くので、ネックでも少しさわってみることに。

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 こちらが、今回使うようの指板材。スケールはいつもどおり630mmです。なぜ2つあるかというと・・・

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 1つ(向かって右側)は、17Fと19Fの溝切る位置がずれた訳で。ローズウッドを埋め木して切り直してみたものの、とても誤魔化しきれなかった(フレットで隠れる位置でもないし)ので、もう1つ切り直しました。格好悪いですけど、自戒の念も込めてup。

 気を取り直してネックに。これも作業をひとつ忘れてて反省点があるんですけど、それはまた後で。

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 いつものようにへの字ネックを購入しました。ヘッド部を帯ノコで切り出してありますので、その凸凹をカンナで取って平面にします。

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 素晴らしい材料って訳ではありませんけど(木目斜めに入ってるし)、まあホンジュラスマホガニーはワシントン条約かかっちゃいましたから、手に入るだけよしということで。

 ちなみにサウンドメッセ・イン・大阪でアイチ木材さんがいい材料持ってきてたら買おうと思ったんですけど、マホのワンピースネック、値段的の割に質がどうだろ?と思ったので見送って、への字のものを別途購入しました。

 違う材ですが、ロッコーマンさんのジャーマン・スプルース良かったんですけど、それも結局買わず。何時無くなるか分からない材なので、手持ちハカランダのセット分ぐらいは購入しとくべきだろうなあ、実際のところ。

 話、逸れ過ぎました(-_-;)。ヘッドはカンナがけして、最後はサンディングで仕上げています。

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 ヘッドもスポルテドメイプルで。白い部分がすごく脆いので、加工しやすい材ではないんですけど、模様がいいので・・・。ちなみにあと2、3本分ぐらいはまだ持っていたりします(材木貧乏)。

20101001-6.jpg

 あて木して、クランプで締めて接着。

 さて、失敗の話。ロッドの溝、ヘッドプレート貼る前に彫ればよかったなあ。ヘッドプレート貼っちゃうと、ヘッド側、先までトリマー通らないからそこは手彫りしないと(苦笑)。

 指板接着面のフラットが出ていたのが、不幸中の幸い。。
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