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2010.10.22 (Fri)

アメリカ人になってゆく?

 何となくyoutubeの動画から。



「前夜」さだまさし

 トキの話をしたいわけじゃないんです。

 そう言えば友達はみんなアメリカ人になってゆく♪

 新聞読んでたら、このフレーズが浮かんだもので。で、その時読んでた新聞記事。

岡山の運輸会社ら凍結事故訴訟 地裁 鳥取県に280万円の賠償命令

 訴訟社会。自己決定、自己責任ってホント?自己決定、他者責任じゃないの?って感じです。判例見てないので、正確なコメントはできませんけど、「チェーンも装着せず、夏用タイヤで冬の雪道を走行した運転手にも過失」があるとして、認められた過失相殺は50%。

 つまり、道路に雪がある状態で放置したという過失に対して、50%の責任が認められた訳です。同様の判例が続くなら、道路管理をするためには、24時間体制で全ての道路をパトロールしないといけませんよね。施設の管理するだけでも、今の何倍の職員、あるいはいくらのパトロールの委託料が必要になるんでしょうね?

 更に古い記事を1本。

ふわく40s’「弁護士になったけど・・・」2010年7月19日 朝日新聞朝刊

 朝日新聞の記事は削除されているので、blogで紹介しているいくつかの記事で、内容にはあまり触れてないけど、一番現実的だと思うのを勝手にリンクしました。

 議論は個人的にはどうでもいいんですけど、今までの年間500人弱だった司法試験合格者が制度改革で毎年2,000人超生まれきます。では、その人達が食っていくために営業努力をするってどういうこと?多分、料金のダンピングと市場開拓・・・いわゆる訴訟の売り込みでしょうね。

 業界(法曹界なんですけど)関係者の話によると、まず増えるのは弁護過誤訴訟だろうと。裁判傍聴して、「これは弁護過誤いけそうだ」っていえば、負けた方に早速営業開始。裁判の結果を見て訴訟するんですから楽ですし、訴訟は本業なのですからお得意の分野です。

 それと「○○○」が増える可能性が高いと思います。「○○○」については、今度某所に提出するレポートに書く予定なので割愛。もしかしたら将来UPするかもしれませんけど。

 アメリカ並みの訴訟社会になった時、私は本当にちゃんと対処できるんだろうか・・・すごく不安になる今日この頃です。やっぱり「君子危うきに近づかず」しかないのかな。
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