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2010.11.03 (Wed)

シリアルNo.008 ネックの加工14

 指板が加工できれば、ネックに貼っていきます。

20101103-1.jpg

 あて木をしてクランプで締めます。そうそう、前にtwitterでsinさんとお話したときに、「何故、ネック整形前に指板を貼るんですか?」という話になったんですけど、「整形前の方がクランプかけやすい(傷が付く心配しなくていい&垂直に力をかけやすい)ので」ってお話したんですけど、反面、ネックの加工が胴がついてからになるので、胴をどこかに(あるいは工具を)ぶつけちゃうリスクとかが高くなりますしし、何より胴がついているのですから、作業自体が面倒になります。

 ネットとかで見てると、整形してからネックを入れる人が多いようなので、余り効率のいい方法ではないんでしょう、きっと。まあ、結果的にいい楽器ができれば、方法論はどうでもいいので、ご自分にあう方法でされればいいと思います。

 そうそう、私、力木はスキャロップでないととか、材料は○○でないととかの論争には全く興味が無くて、自分ができるかどうかは別にして(できるならプロで飯食ってます)、「結果的に鳴れば、方法論なんてどうでもいいじゃん」というタイプなので、こだわりとかは全くないです、はい。

20101103-2.jpg

 で貼れました。次にネック面のフラットとR加工を。指板のセンターを取って、立てカンナでラフに削って(全部サンディングででもできるんですけど、なかなか減らなくて大変)、

20101103-3.jpg

 Rのついたサンディングブロック(stew-macで購入。この手のグッズを殆ど買わない私にとって唯一の購入したグッズかも)で仕上げます。

20101103-4.jpg

 ほぼ仕上がりました。この作業つかれるんですよ、案外。Rはもう少し調整がいりそうですけど、指板のフラット(への字とかになってない)は仕上がったかな!?
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