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2010.11.08 (Mon)

シリアルNo.010 構想

 まずはこの写真から。

20101108.jpg

 シリアルNo.008、製作記は完成までまだ時間がかかりますが、実際には11月3日に最終調整を終えて一応の完成。

 弦の仮張りはブロンズのエクストラライトを使ったのですけど、完成後はフォスフォーのエクストラライトを張りました。

 弾き比べてみると、ブロンズに比べてフォスフォーの方が確かに倍音は良く出るんですけど、どうも音が軽くて、今一私の趣味に合わない。幕張に持参する際は、ブロンズに張り替えます。

 で、010です。12Fジョイントにしようかと思ったのですけど、指板19Fまでとると、サウンドホールが下になりすぎて、どうも収まりが悪い。

 音的にも12Fで継いだらどうなるかわからないので、010も14Fジョイントにして、全体の重量を下げることだけを目指すことにしました。軽量化の効果云々は、よく分からないですけど、考えるよりもまず実験ということで(思考放棄)。

 で、ちょっと内容の整理。

 ヘッドは小さめ、具体的にはペグ穴の間隔を35mm(いつもは40mm)にして、横幅を狭目に。

 ロッドはエクストラ・ライトゲージ前提でカーボンロッドのみに。

 ブロックの厚み等をクラシックギター程度のサイズに。

 あとは適当に工夫。


 こんな感じかな。力木のパターンは008と同じにするつもりなんですけど、整形の仕方を少し変えようかな。

 さて、その効果は!?・・・って、これで鳴りがどうなるかがわかったら、プロになってますって(笑)

P.S.
 何人かに試奏してもらったんですけど、音的にはまあ合格の範囲みたいです。ただ、630mmスケールの14Fジョイントはバランス的に違和感があるみたいで、もっとスケールを落として12Fジョイントにしては?とのお言葉。それと、ヘッドはスロッテドの方が雰囲気にあうんじゃない?というご意見も有り。

 明日から2週間弱の幕張出張なので、どのみち作業はできないし、いろいろ検討してします。。

 あっ、blogは更新します・・・既にその分は全部予約投稿してあるので。インターネット環境もあるとのことですので、コメントにお返事もちゃんとします(^^)v
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