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2010.12.04 (Sat)

シリアルNo.010 表板の加工7

 一晩放置したら、しっかり接着材が固まっています。

20101203-1.jpg

 今回もカンナは使わずに、ノミで表板とフラットになるまで削ります。ローズの周りを黒白黒の木製パーフリングで巻いているのも前回と一緒ですけど、ローズの色が濃いので、白黒白黒あたりで巻いた方が綺麗でしたね、多分。

20101203-2.jpg

 フラットになったらサンディングで仕上げ。この段階で実は表板の厚み調整してるんですけど、いつも書いてるようにここが何ミリとかいう基準は一切なし。タッピングの音だけを頼り(適当に)厚みを出しています。

20101203-3.jpg

 仕上がれば、サークルカッターでサウンドホールをくり抜き。そのあと、力木を書き込み。

20101203-4.jpg

 スケール(弦長)は、最終的に612mmにしました。これも深い意味無いです。650mmに溝を切った指板が手元にあったので、その1Fを切り落としたらこのサイズに上がったとうことで(1F切り落としましたので最終フレットは18Fです)。

 力木の配置も、ブリッジの位置とサイズからXブレースの位置を決めて、あとの力木はだいたいでって感じで決めました。いつも通りの現場合わせですけど、一応トーンバー(っていうのかな?ブリッジ下の力木です)は、1本にしてみました。

 私の製作スタイル、あまりにも適当なので、熱心に研究されている方にはとっても失礼な感がするんですけど、私の製作レベルなら後々タッピングで力木の高さとか表板の厚みとかの調整で何とかなっちゃうので(そこまでシビアに音作って無いので)、あんまりこだわって無いんです、はい。

 しかし、ブリッジの後ろ思ったより長いなあ・・・本当に計算間違えてないんだろうか!?
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