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2010.12.08 (Wed)

シチュエーション1

 昨日書いたとおり、製作は停滞しています。そろそろ霜の降りる時期になってきたので、今週末あたりから、工房予定地の笹刈りもしないといけないので(刈らないと、分筆のための測量ができない)、更に製作が遅れそうな予感・・・で、昨日に引き続き雑談を。

 最近、「クラシックもちゃんと勉強しないと」と思って、クラシック系の本を読むようにしているんですけど(クラシックのCDを聴くようにするのが普通なんですけど、それはしてなかったり)、そこでよく出てくるのが、「演奏者は作曲者が生きた時代の背景や作曲者自身の心情を理解して楽譜に書かれた曲想を忠実に再現する」っていうお話。

 他方、ポップスとかは、歌詞から想像する光景は人それぞれ自分の経験とか、状況にあわせて自由に解釈して、泣いたり笑ったりするっていうのが普通(歌詞とかもある程度抽象的だったりしますし、カバー曲なんかは演奏者の完成で独自に解釈しているように思います)。

 これは本題にはどうでもいいことなんですけど、これから書くことはあくまでも私の心に浮かぶシチュエーションであって、万人共通ではないですよってことを言いたいだけなんですけど。

 また、話がそれそうなので軌道修正しておくと、シチュエーションとか、私のイメージの中で凄く似た曲があるよなっていう話です。あっ、私、ニューミジック世代なので、その辺りの曲ばっかりです(世代的に知らない方には失礼・・・)。

君が「サヨナラ」とマッチの軸で テーブルに書いたらくがき
僕がはじから火をともせば ホラ「サヨナラ」が燃えてきれいだ

「最后の頁」さだまさし


 高校生ぐらいまでは、このシチュエーション、喫茶店の風景だったんですよ、私の中では。でも大学生になった頃からかなあ、カフェバー(古いですね。今ならジャズバーなのかな?)のカウンターに座って別れ話の光景っていうイメージです。

 で、同じような光景を思わせてくれる曲がもう1曲。

サヨナラの文字を作るのに 煙草何本並べればいい
せめて最後の一本を あなた喫うまで 居させてね

「外は白い雪の夜」吉田拓郎


 「サヨナラ」の文字を作る材料がマッチかタバコかの違いはあるんですけど(笑)、シチュエーションはやっぱりカウンターでお酒飲みながらなんですよ、私の頭の中では。

 今なら、どちらの曲も放送禁止になりそうですけどね(苦笑)

 さだまさしさんは何回か引用してるので、今回は吉田拓郎さんで。



「マークⅡ」吉田拓郎・・・また会う時は大人になっているだろう(T_T)
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