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2010.12.10 (Fri)

その日に向けて

 人前でアコースティックギターを弾く機会が長いこと無かったんですけど(この前のホームコンサートが、数年ぶりだったり)、これからはクラシックギターの音楽活動だけじゃなく、アコースティックギターの方もちょっとがんばりしょと思い始めていたりします。で、その日に備えて、準備だけしてみることにしました。

 ある程度の人数の前で弾くには、ピックアップが不可欠だと思うのですけど、唯一持っているピックアップついたアコギが、YAMAHAのAPX-10(就職して初めて貰った給料で買ったギターだったり)だけなんですけど、コンタクトタイプの方のピックアップが不調(ピエゾとコンタクトの2つがついているタイプ)で使えない状態。

「ピエゾだけでもいいじゃん」って言われそうですけど、私、コードチェンジの時に、指を引きずる癖があるみたいで、ピエゾ使う「ギュー」っていうタッチノイズをかなり出すので、ちょっと使えないんですよ、残念ながら。。

 そこで、すっごく以前にジャンクで買って、ペグとサドルを交換してを使える状態にしたYAMAKI YW-15に、TOMSON GF20から取り外した、"Dean Markley TAHOE"を取りつけてみました。

 私、以前フィッシュマンのピエゾの取り付けに挑んだところ、半田付の際にピックアップを飛ばしてしまうという、普通では考えられない失敗をしまして・・・それから半田付恐怖症(-_-;)

 その点、"Dean Markley TAHOE"はコネクターを差し込むだけで、半田付不要なので、これしか選択肢が無かったという逸品です。作業写真を取ろうとしたら、デジカメにSDカードがはいっておらず、完成写真のみで。

20101210-1.jpg

 まあ何の変哲もない写真な訳ですが。この機種だけなのか、一般的なマグネチックピックアップの特性なのかわかんないですけど、ピックアップの高さを同じにすると、3~6弦の巻弦に比べて、1、2弦のプレーン弦の方が圧倒的にボリュームが大きくなるので(特に2弦は一番下まで下げてもすごく大きい音になります)、2弦は一番下まで下げて、1弦はそれより若干上げて、巻弦は高め・・・6弦に至っては、ピックアップに弦がふれてノイズが出る寸前まで上げています。まあ、アンプ側で調整すれば済む話なんですけど。。

20101210-2.jpg

 エンドピンジャックは元々6mmぐらいの穴だったので、1mmずつ広げていって、最終的に12mmの穴を開けました。少しずつ広げていく方がセンターがずれなくて安心な感じでした。

 私、腕が華奢じゃないので、穴をあけるより、サウンドホールから手を入れてエンドピンジャックを差す方が大変でした。。

20101210-3.jpg

 この時代の国産ギターによくあるパターンで、弦高を下げると、サドルが低くなり過ぎて、テンションが稼げずに、特に高音弦がベロンベロンの音(音に芯が無くて、チープな音になる)に・・・それを少しでも改善するために、ブリッジに切り込みを入れました。

 最近のすごくレベルの高いピックアップシステムを搭載した高級ギターに比べると、全然しょぼい音なんですけど(なんとなくエレキギターくさい音だし)、ピエゾよりは私の弾き方ではましかなって程度です。

 コンタクトピックアップとブレンドしたらもう少し生っぽくなるんでしょうけど、元々の生音自体が「多くを期待するのは間違ってます」っていうレベルなので、とりあえず当分はこれで十分かなと。。
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*Comment

■ピエゾ嫌いって・・・

意外に多いですよね

私は結構好きなんですけど

なのでフィッシュマンが良いかと
輝 |  2010.12.10(金) 19:45 |  URL |  【コメント編集】

■たぶん

 私のように弦を引きずって弾くタイプは基本的にピエゾが嫌いというより、ピエゾが苦手っていう方が案外多いのではないかなと思ったりします。

 それとタッチノイズを抑えるために、フィンガーイーズをべたべたに塗って弾くので、それもちょっと面倒くさいよなと言う部分もあったりします(^^;)

 私は音的にはコンタクトタイプが一番好きなのですけど、取り付けの手軽さでついついマグネットタイプを選んでしまう怠け者です(苦笑)
matsu |  2010.12.11(土) 00:46 |  URL |  【コメント編集】

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