2020年07月 / 06月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫08月

2010.12.25 (Sat)

あてもないけど

 最近、サイド・バック用のホンジュラスマホガニーを結構な量買い込みました。そんなにたくさん買う必要ないんだけど、いつ手に入らなくなるか分からないという強迫観念で(^_^;)

 で、とりあえずブックマッチに割ってみることに。

20101225-1.jpg

 こんな感じの材です。サイズ的には、00辺りまでしかとれませんけど、まあその分割安でした。

20101225-2.jpg

 4面にテーブルソーで切り込みを入れて、

20101225-3.jpg

 あとは、バンドソーが通らない(幅が200mmぐらいある)ので、ひたすら手ノコで挽きます。

20101225-4.jpg

 格闘すること2時間、ようやく半分に割れました。メイプルを手ノコで割った時よりは楽でしたけど、それでも割に合わない。でも、価格高騰&質劣化の状況で、それなりの価格で手に入れようと思うと、自力で何とかするしかない状況で・・・。

20101225-5.jpg

 切断面は当然ザクザクなので、自動カンナを通して5mm厚に仕上げ。

20101225-6.jpg

 その状態で、使う日が来るまで保管。そのうちオーダー受けるようになったら(いつの日のことや!?)この中から好きな材料選んで下さいみたいなカッコイイ(のか?)こと言う日を夢見つつ。
EDIT  |  09:00  |  最近の出来事  |  TB(0)  |  CM(2)  |  Top↑

*Comment

■マホガニーは年々・・・

良い物が闊歩して来てますね

今は亡きゼマイティスさんが所有されてたマホガニーなんぞ今後出て来る事は無いと思います

イギリスのとある製作家は19世紀のぶっ潰れたオールド家具を買いあさってますが、マホガニーはじめハカランダも凄いらしいです

買いあさってる本人が19世紀にはこんな素晴らしい材がゴロゴロしてたんだねと驚嘆

今後ヨーロッパではこのタイプの製作家が増えて来ると思います

matsuさんのマホガニーがどんなギターになるか楽しみです
輝 |  2010.12.25(土) 13:22 |  URL |  【コメント編集】

■マホは・・・

マホガニーの劣化は本当に強烈ですね。昔のようないかにもマホガニーっていう木肌、色の材がまったくまわってきません。

数年前までは、ある程度お金さえ出せばいい材が手に入ったのが嘘のようです。やっぱり木材は手に入るうちに借金してでも買わないといけないかもしれませんね。

マホガニーのギター作るのは来シーズン(シーズンの区切りはTHGF)になると思いますが、できれば今のサイズより一回り大きい0あたりのギター作りたいとは思っていますが、こればかりは材料が手に入るかどうか次第かな!?
matsu |  2010.12.25(土) 18:12 |  URL |  【コメント編集】

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示
 

*Trackback

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック

 | BLOGTOP |