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2011.02.01 (Tue)

工房 法務局に行ってきました

 さて、長らく放ってあった工房の件、ようやく所有権移転登記に行って来ました・・・怠けてた訳じゃなくて、平日休みがなかなか取れなかっただけで、書類は1月初旬にはできあがってたんですけど。

 登記っていうと、難しいという印象のある方もいらっしゃると思いますけど、売買とかはちょっと面倒だったりするようですけど、贈与による所有権移転登記とかはすごく簡単です。

 参考までに様式がupされてる法務省のページはこちらで、贈与による所有権移転登記の様式がこちら(PDF)

 ここで私が詳しく書かなくても、専門家もいらっしゃるし、法務局へ行けば登記官が丁寧に教えてくれるので、実際に登記される方はそちらを参考にして下さい(責任回避)。

 で、私の場合を参考までに書いておきます。

 提出した書類は、

1.登記申請書
2.印紙貼付用紙(法務局でくれました)

 この2枚を割印。

3.登記原因証明情報
 贈与契約書を交わしていないので、これで。

4.代理権限証書(委任状)
 義務者(父です)から権利者(私です)への本件登記に関する権限の委任です。
 様式では、「別紙目録記載の不動産」となっていますが、一筆だけだったので「下記の不動産」と書き換えて、委任状の中に不動産の表示を記載して、目録はつけませんでした。

5.住所証明書(住民票)
 権利者(私)の住民票です。

6.印鑑証明書
 義務者(父)の印鑑証明です。

7.登記識別情報又は登記済証
 いわゆる権利書っていうやつですね。最初、分筆登記の当該土地の登記済証を持って行ったら、これではなく、分筆前の甲欄の権利の移動があった最新のものが必要と言われました。これだけが唯一の間違えた書類です。う~ん、パーフェクトならず(汗)

8.公租公課証明
 登録免許税の課税価格がわかる書類です。市町村で取得できます。今回の物件は、分筆後の公租公課証明が取れませんので(22年12月に分筆しているので、23年度課税が始まるまで当該土地の公租公課証明は取れません)、分筆前の公租公課証明を取って、面積按分してもらいました。

 地目山林、現況山林なので、全筆で計算しても1,000円未満で、登録免許税は1,000円になるんですけど、一応登記官に課税額を決めてもらう必要があります。

 と、いう感じで法務局(登記所)に申請書類の提出が完了しました。

 しかし、最近は国の窓口統合で、うちのエリアは法務局が隣の市にしかないので、かなり不便。今回は書類不備がありましたので、権利証取りに行く往復だけで、1時間かかりました。

 ここで、窓口増やせとは言わないです(時代は行革の流れだし)。不動産登記のデータは固定資産税の情報とか、住民記録のデータと連動しているほうが効率がいいと思いますので、不動産登記に関しては(法人登記は詳しくないので割愛)、国がするより市役所とかでした方が効率がいいんじゃないですかねえ?登記する方の利便性も高いし。

 そのかわり、国民健康保険とか介護保険とかは国直轄、あるいは都道府県単位での運営でいいんじゃないですかねえ。こういうサービスこそ全国一律でするべきだと思うし。

 なんでも地方に権限委譲ではなく、省庁の枠を超えて効率的な業務トレードを(笑)
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