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2011.02.28 (Mon)

シリアルNo.010 表板の接着3

 溝が切れれば、これも裏板同様、ディッシュで整形。

20110222-1.jpg

 サンディングしていると、溝が浅くなってきますので、その度に切りなおします。ちゃんと切りなおしておかないと、溝が消えて、切り込みがどこだったかわからなくなることがありますのでご注意を。

 ディッシュの面とぴったり合えば出来上がり。写真撮ろうとしたんですけど、モールドの影でうまく映らないので省略。カンナでの修正ですか?・・・当然しています(開き直り)。

20110222-2.jpg

 胴が整形できれば、ブレースの端の厚みを調整(順番は適当です)。今回はXブレース、指板下の力木、ブリッジ下の力木などの端は約3mm、サイドのブレースは2mm弱にしました(だいたい)。

 根拠ですか?無いです(断言)。

20110222-3.jpg

 力木の端の高さが調整できたら、同じ深さに溝を加工。表板側のライニングはスプルースなので、裏板のライニング(マホガニー)より脆くて潰れやすいので、ノミはよく砥いでおきましょう。

20110222-5.jpg

 ぴったり収まれば(見えないので、感覚での判断)、箱にする前にラベルを貼り付け。私、手が大きいので、小さめのサウンドホールだと、中に手を入れるだけでも大苦戦で、うまく貼れないんですよ。

 どうせTHGFも本名で出したことだし、もういいかあって感じで、ラベルのぼかしは無しで(^_^;)

20110222-6.jpg

 裏板側をR15、表板側をR30でサンドイッチして、手動プレス機で接着。

 手動プレス機大活躍(笑)。
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