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2009.07.28 (Tue)

ネック入れ9

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 ネックと表板に段差があると、うまく指板がのりませんので、たてガンナでフラットにしあげます。仕込み角のせいで、くの字になったいたり、ネックに反りや歪みがあっても同様ですので、この段階でなおしておきます。

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 指板の面ができれば、サンディングで仕上げます。

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 ちょっと写真がよくありませんが、ナットからサウンドホールまで真っ直ぐな平面が通るように仕上げたつもりです。
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2009.07.27 (Mon)

ネック入れ8

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 準備ができたら、ネックを入れます。接着剤を溝に塗ります。ネックを支える部分はダブテイルの肩だけですので(故に精度が問われます)、接着材を塗るところも、肩が当たる部分だけです。

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 ネックはクランプで締めて、一気に入れます。

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 ネックが入れば、すぐにクランプを外します。きっちり止まっていれば、振り回しても外れることはありません。逆に言うと、すぐにクランプを外せない(外すと動く等)ネックは将来トラブルを起こす可能性がありますので、やり直した方がいいと思います。
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2009.07.24 (Fri)

ネック入れ7

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 側板との接合部は、隙間なくきっちり合わせます。

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 ネックが沈んできたら、12フレットの弦高も計ります。実際にブリッジ、サドルなどを置いて弦の高さを計り、高すぎるようなら、仕込み角で調整します。写真の場合、目盛りは2.5mm弱ぐらいですが、指板が少し浮いていますので、実際は3mm程度、ここにフレット分の高さがマイナスになりますので、2.5mm程度の弦高になると思います。
 高さは個人の好みですが、アコースティックギターではこの段階で3.5mm程度に合わせるのが一般的でしょうか。弦を張るとネックが起きたり表板が引っ張られたりして、0.5~1mm程度は弦高が上がってくることが多いので、少し低めにしておく方が無難かもしれません。

 それと写真撮ってないのですが、一番大切なのはダブテイルの食いつきです。ダブテイルと溝の面が完全に密着するように微調整をしながらダブテイルを削ります。ネックを入れてみて、摩擦でギュッと音がして入るぐらいのきつさにします。接着剤を使わなくてもネックを持ってボディを振り回せるぐらいの食いつきが必要です。

 表板面と指板を置くネックの面もフラットになるように気をつけます。表板、裏板のセンターをしっかり取っていれば、まず大丈夫だと思います。センターを合わせてもずれる場合はネックがひねっている可能性もあります。それは目視で確認して、ネック入れ後にカンナで面を出しなおします。

 
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2009.07.23 (Thu)

ネック入れ6

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 では、ネック入れのチェックポイントです。(毎回書いてる気がします)まずは、ネックとボディのセンターです。ボディのセンター(はぎのライン)とネックのセンターが一直線につながるようにします。

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 センターを合わせるのは表板だけではありません。裏板もキッチリセンターをあわせます。まだ続きます。。
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2009.07.22 (Wed)

ネック入れ5

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 ダブテイルの粗加工ができました。ほんまに粗い(-_-;)

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 かなりボディ側の溝を狭目に切ったので、この段階ではまだ10㎜以上浮いています。これを沈めていきながら、食いつきや仕込み角などを調整していきます。

 この先は必死になっていたので、ノミで調整しているところ写真は撮ってないことに後で気づきました。ですので、作業写真は、ありません。。
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